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:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』でも登場し、[[スカサハ=スカディ]]の原初のルーンによって拘束された[[主人公 (Grand Order)]]を殺そうとしたが、[[ナポレオン]]の砲撃で妨害され、獲物を切り替えるが[[スルト|オフェリアのサーヴァント]]によって阻まれその事情を大体察し、台無しにするのは野暮という事で手を引き、北欧異聞帯の王とカルデアに向けた記録映像の伝言を渡した。
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』でも登場し、[[スカサハ=スカディ]]の原初のルーンによって拘束された[[主人公 (Grand Order)]]を殺そうとしたが、[[ナポレオン]]の砲撃で妨害され、獲物を切り替えるが[[スルト|オフェリアのサーヴァント]]によって阻まれその事情を大体察し、台無しにするのは野暮という事で手を引き、北欧異聞帯の王とカルデアに向けた記録映像の伝言を渡した。
 
:その後は[[スルト]]の復活を見届け、[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|コヤンスカヤ]]と対話した後に北欧異聞帯から離脱し、神殿へと帰還した。
 
:その後は[[スルト]]の復活を見届け、[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|コヤンスカヤ]]と対話した後に北欧異聞帯から離脱し、神殿へと帰還した。
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:『神代巨神海洋 アトランティス』ではカルデア一行と汎人類史側のサーヴァントたちと衝突するが、一行が[[フランシス・ドレイク]]から託されていた[[ポセイドン]]のコアの破片によって海神の加護を破られ敗北。さらには同陣営の[[ディオスクロイ]]に粛清され海に沈められるが、キリシュタリアの[[令呪]]で救われオリュンポスに流れ着く。
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:『星間都市山脈 オリュンポス』ではカルデアに発見され、[[ゴルドルフ・ムジーク]]との取引によりカルデアへの一時的な協力を約束。オリュンポスの機神たちを撃破するまで共に戦い抜くが、それが成された後はキリシュタリアの下に戻り再び敵対する立場になる。キリシュタリアがオリュンポスを守るため大令呪を使った後は彼の死を看取り、離脱途中のストーム・ボーダーに降り立ちカルデアと決闘の末に消滅する。
 
;人物
 
;人物
 
:言動も気性も粗暴だが、それは誇りから来るもの。破壊衝動の塊と評される。
 
:言動も気性も粗暴だが、それは誇りから来るもの。破壊衝動の塊と評される。
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