34行目:
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:英霊の座に召し上げられた二人は、「同じ座を共有し、英霊としては彼女かラーマのどちらかがラーマとして召喚される」という形になり、同時に召喚されることはほぼなくなってしまった。
:英霊の座に召し上げられた二人は、「同じ座を共有し、英霊としては彼女かラーマのどちらかがラーマとして召喚される」という形になり、同時に召喚されることはほぼなくなってしまった。
;人物
;人物
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:王女として毅然とした所はあるが、穏やかな物言いの華奢な少女。
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:嫌なことはきっぱり嫌だというなど、王女として毅然とした所はあるが、穏やかな物言いの華奢な少女。
:ラーマのことは誰よりも愛しており、彼に対しては堅い口調も消え、恋する少女のような喋り方になる。
:ラーマのことは誰よりも愛しており、彼に対しては堅い口調も消え、恋する少女のような喋り方になる。
;能力
;能力
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:サーヴァントとしてのクラスや詳しい能力は不明。ただ、クラスはラーマのマテリアルや詳細から「アーチャー」だと予測されている。
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:アーチャーのサーヴァントとして手にした弓で戦う。
== ステータス ==
== ステータス ==