; 「はい、私が魔力供給させていただいております。あ、ご安心を、こちら私の自前ですので。」<br />「はい、[[長尾景虎|景虎]]さんのお陰でいくらか私の元に制御できる領域が戻って参りました。」<br />「少々破損しておりますが、稼働には問題ありません。」<br />「それにあのように不完全な炉心は、私には我慢が出来ません。」<br />「私が求めるのは真の永久機関、人類が夢見て止まぬ『無限の心臓』のみ。」 | ; 「はい、私が魔力供給させていただいております。あ、ご安心を、こちら私の自前ですので。」<br />「はい、[[長尾景虎|景虎]]さんのお陰でいくらか私の元に制御できる領域が戻って参りました。」<br />「少々破損しておりますが、稼働には問題ありません。」<br />「それにあのように不完全な炉心は、私には我慢が出来ません。」<br />「私が求めるのは真の永久機関、人類が夢見て止まぬ『無限の心臓』のみ。」 |