208行目: |
208行目: |
| :彼女の隠し続けた本心の象徴。<br>姉・凛は才色兼備にして優雅、優秀な魔術師であり、桜の憧れでもあった。それと同時に、羨望の対象でもあり、強い劣等感の根源でもあった。 | | :彼女の隠し続けた本心の象徴。<br>姉・凛は才色兼備にして優雅、優秀な魔術師であり、桜の憧れでもあった。それと同時に、羨望の対象でもあり、強い劣等感の根源でもあった。 |
| | | |
− | ;――約束の日を迎える為に、永く種を蒔き続ける。償いの花。私の罪が赦されるまで、ここで春を待ちましょう。 | + | ;「――約束の日を迎える為に、永く種を蒔き続ける。償いの花。私の罪が赦されるまで、ここで春を待ちましょう。」 |
| :Heaven's Feelノーマルエンドのエピローグ。誰もいなくなった衛宮邸を藤ねえから託されて、何度も何度も春が訪れ、永い永い時が過ぎていく。・・・・・・遠い月日が過ぎてから見た光景は、懐かしい坂道からは、あの頃の姿のまま、[[衛宮士郎|少年]]が手を振って――― | | :Heaven's Feelノーマルエンドのエピローグ。誰もいなくなった衛宮邸を藤ねえから託されて、何度も何度も春が訪れ、永い永い時が過ぎていく。・・・・・・遠い月日が過ぎてから見た光景は、懐かしい坂道からは、あの頃の姿のまま、[[衛宮士郎|少年]]が手を振って――― |
| | | |
287行目: |
287行目: |
| ;「やめて兄さん!私の魅力に負けないで!」 | | ;「やめて兄さん!私の魅力に負けないで!」 |
| :第6話『型月連続テレビ小説 さくら』より。慎二に無理やり押し倒されている・・・場面なのだが、意外と余裕ある? | | :第6話『型月連続テレビ小説 さくら』より。慎二に無理やり押し倒されている・・・場面なのだが、意外と余裕ある? |
| + | |
| ;「なんてことしてくれたのライダー!兄さんはダメ人間だからこそ、引き立て役でいられるのにぃ!」 | | ;「なんてことしてくれたのライダー!兄さんはダメ人間だからこそ、引き立て役でいられるのにぃ!」 |
− | :第6話『型月連続テレビ小説 さくら』より。ワカメは添え物。必死で桜の力になろうとした結果がこれだよ! | + | :同上。ワカメは添え物。必死で桜の力になろうとした結果がこれだよ! |
| + | |
| + | ;「ええ、私も楽しみでした。こうやって先輩と二人でお出かけするのが」 |
| + | :第12話『ドキドキデート大作戦 解答編』より。士郎とのデートで映画館に来た際の台詞。注目すべきは「楽しみでした」と過去形になっており、すでに士郎が多重デートをしていることに桜が気づいていることを示している。 |
| + | |
| + | ;「せんぱ~い。どこいってたんですか~?」 |
| + | :同上。士郎がイリヤと凛に問い詰められ狼狽する様子を見て、上記の台詞を言いながら士郎に迫る。ちなみに台詞を言う直前に「がッ」という某仮面ゲーム風のカットインが入っている。 |
| | | |
| === 「フェイト/エクストラ」劇場 おしえて!! ブロッサム先生 === | | === 「フェイト/エクストラ」劇場 おしえて!! ブロッサム先生 === |
310行目: |
317行目: |
| :最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。 | | :最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。<br>もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。 |
| | | |
| + | ===カプセルさーばんと=== |
| + | ;「……(なんてすてきな人なんだろう……)うん、わかった。私が負けたら、およめさんになってあげるね」 |
| + | :シロウに出会って早々惹かれたらしい。 |
| + | |
| + | ;「……なるほど、……で、他に何か言い残すことはありますか?」<br>「 元 お 父 さ ん ? 」 |
| + | :巨大化させられたGサクラの時臣博士に対する説明後の発言。 |
| + | :平行世界とはいえ、間桐桜の遠坂時臣に対する最初の公式発言がこれというのも酷い話である。 |
| + | |
| + | ;「こんな体じゃもうお嫁にもいけませ~ん!!(チラッ)」<br>「誰か、もらってくれませんか~!!(チラッ)」 |
| + | :勝手に巨大兵器に改造された女の子の切実な悩み。誰かと言いつつシロウに向けて発言している。 |
| <!-- === Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ === --> | | <!-- === Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ === --> |
| <!-- ;「他の女の所に行ってたなんて かわいそうな先輩…騙されてるんですね」<br>「先輩を理解できるのも 先輩を愛せるのも 先輩を殺せるのも」<br>「私だけなのに」 --> | | <!-- ;「他の女の所に行ってたなんて かわいそうな先輩…騙されてるんですね」<br>「先輩を理解できるのも 先輩を愛せるのも 先輩を殺せるのも」<br>「私だけなのに」 --> |
322行目: |
339行目: |
| ; 「オモチャ遊びはこれでおしまいです。ゆっくり、じっくりと潰してあげます。例えばそう……例えば……」<br> 「(……なんかカッコイイ言い回しをしなくちゃ……頭のいい比喩表現は……え、えーと、そうだ!)そう、ぎゅっと、おにぎりを握るように!」 | | ; 「オモチャ遊びはこれでおしまいです。ゆっくり、じっくりと潰してあげます。例えばそう……例えば……」<br> 「(……なんかカッコイイ言い回しをしなくちゃ……頭のいい比喩表現は……え、えーと、そうだ!)そう、ぎゅっと、おにぎりを握るように!」 |
| : 「路地裏さつき ヒロイン十二宮編」より、オシリスの砂と化したシオンの操るヘルメスを圧倒し、大破寸前まで追いやった際の台詞。メッセージに「桜の ボキャブラリーの 限界!」と突っ込まれている。<br>また戦闘前にも「ジャガイモを煮るように潰してあげます!」と発言している。<br>ちなみにおにぎりは士郎と一緒に作ったはじめての料理。いかに暗黒面に堕ちようと桜は桜でしかない事を感じさせる。 | | : 「路地裏さつき ヒロイン十二宮編」より、オシリスの砂と化したシオンの操るヘルメスを圧倒し、大破寸前まで追いやった際の台詞。メッセージに「桜の ボキャブラリーの 限界!」と突っ込まれている。<br>また戦闘前にも「ジャガイモを煮るように潰してあげます!」と発言している。<br>ちなみにおにぎりは士郎と一緒に作ったはじめての料理。いかに暗黒面に堕ちようと桜は桜でしかない事を感じさせる。 |
− |
| |
− | ===カプセルさーばんと===
| |
− | ;「……(なんてすてきな人なんだろう……)うん、わかった。私が負けたら、およめさんになってあげるね」
| |
− | :シロウに出会って早々惹かれたらしい。
| |
− |
| |
− | ;「……なるほど、……で、他に何か言い残すことはありますか?」<br>「 元 お 父 さ ん ? 」
| |
− | :巨大化させられたGサクラの時臣博士に対する説明後の発言。
| |
− | :平行世界とはいえ、間桐桜の遠坂時臣に対する最初の公式発言がこれというのも酷い話である。
| |
− |
| |
− | ;「こんな体じゃもうお嫁にもいけませ~ん!!(チラッ)」<br>「誰か、もらってくれませんか~!!(チラッ)」
| |
− | :勝手に巨大兵器に改造された女の子の切実な悩み。誰かと言いつつシロウに向けて発言している。
| |
| | | |
| == メモ == | | == メモ == |