差分
→名台詞
:日記「ジャプニカ暗殺張」によく記載されている言葉。<br />やった当人たちにとっては些細なことでも、それを繰り返されればやられた側の堪忍袋の緒ももたないということである。
:日記「ジャプニカ暗殺張」によく記載されている言葉。<br />やった当人たちにとっては些細なことでも、それを繰り返されればやられた側の堪忍袋の緒ももたないということである。
;「ふ———うふふふふ。年頃の女の子の部屋に無断で入るなんて、困った人もいるものですねー。<br /> 恥ずかしいなあ、許せないなあ、いくら兄妹でもちょっと見過ごせないかなー(ハート)」
;「ふ―――うふふふふ。年頃の女の子の部屋に無断で入るなんて、困った人もいるものですねー。<br /> 恥ずかしいなあ、許せないなあ、いくら兄妹でもちょっと見過ごせないかなー(ハート)」
:『hollow』より。ハートマーク付きだが、実際には恐ろしい迫力である。女子のプライベートを覗くのであれば命懸けで行動しなければならないようだ。
:『hollow』より。ハートマーク付きだが、実際には恐ろしい迫力である。女子のプライベートを覗くのであれば命懸けで行動しなければならないようだ。
;「あれ—でも……先輩って誰だっけ?」
;「あれ、でも……先輩って誰だっけ……?」
:『unlimited codes』桜ルートのエンディングにて。<br />自我が崩壊し、士郎の事や行動の目的など何もかもを忘れてしまうが、彼女はそれすらも気にしなかった……。
:『unlimited codes』桜ルートのエンディングにて。<br />自我が崩壊し、士郎の事や行動の目的など何もかもを忘れてしまうが、彼女はそれすらも気にしなかった……。
:主人公に桜も大切だと言われて赤面する。その反応が既にAIっぽくない。
:主人公に桜も大切だと言われて赤面する。その反応が既にAIっぽくない。
;「あなたは、なんて——」
;「あなたは、なんて――」
:主人公の行動理念を聞き、その清廉さに絶句する。その在り方に涙を流した桜は、「彼(彼女)を守りたい」という想いを強くする。
:主人公の行動理念を聞き、その清廉さに絶句する。その在り方に涙を流した桜は、「彼(彼女)を守りたい」という想いを強くする。
;「そう、当然なんです。私はおかしくない………先輩を優先するのは論理的です。<br />なのにどうして………そんな当然の事が、こんなに嬉しいのか、分からない。<br />これじゃ私も———」
;「そう、当然なんです。私はおかしくない………先輩を優先するのは論理的です。<br />なのにどうして………そんな当然の事が、こんなに嬉しいのか、分からない。<br />これじゃ私も―――」
:第五章で語った心情。この時はまだ、暴走したAIであるBBが自分と同じものであることと、自らの主人公への想いを認めることが出来なかった。
:第五章で語った心情。この時はまだ、暴走したAIであるBBが自分と同じものであることと、自らの主人公への想いを認めることが出来なかった。
;「'''あなたがいてくれて、嬉しい。<br />わたし———あなたの全てに恋をしています'''。」
;「'''あなたがいてくれて、嬉しい。<br />わたし―――あなたの全てに恋をしています'''。」
:CCCで最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。
:CCCで最後に語った主人公へのまっすぐな気持ち。もう一人の自分との邂逅と衝突、月の裏側での体験、そして主人公への想いから「AI」という軛を抜け、「一つの命」として彼女は歩みだす。