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:北欧の大神オーディンの遣いたる比翼。思考と記憶の名を有する最高位の[[使い魔]]。朝の度に世界を見渡すという伝説の神獣。
 
:北欧の大神オーディンの遣いたる比翼。思考と記憶の名を有する最高位の[[使い魔]]。朝の度に世界を見渡すという伝説の神獣。
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』ではオーディンが死亡した後も世界を見守っており、スカディとカルデアを導いた。
 
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』ではオーディンが死亡した後も世界を見守っており、スカディとカルデアを導いた。
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;アメミット
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:エジプト神話の冥界アアルに棲む審判の獣。鰐の顎と頭部、獅子の上半身とたてがみ、河馬の下半身を持つ幻獣。
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:名前は〝心臓を貪る者〟〝死者を喰う者〟を意味する。アヌビス神に生前の善行が認められていない死者の心臓を喰い、死者に完全なる滅
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亡をもたらすとされる。
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:魔術に対して強い抵抗力を持ち、肉体の物理的な損傷もほぼ瞬間的に再生する。魔術攻撃は無効化されるどころか、その再生のための魔力にされてしまう。
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:サーヴァントはアメミットに接近しただけで霊体が腐敗するか、あるいは燃え上がる。
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:性別は全て雌なので、マグダラの聖骸布は効果を発しない。
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::『[[Fate/Requiem]]』では二体現れて、街とその住民を手当たり次第に襲った。市民の心臓を喰って受肉し、サーヴァントの霊体を活動の燃料に変換できる。
    
==[[竜種]]==
 
==[[竜種]]==
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