124行目:
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;[[シータ]]
;[[シータ]]
:第五特異点でアルカトラズ刑務所に監禁していた相手。「華奢で折れそうな女性」と呼び、本人が殴り合いにしか興味が無かった為に特に何もしなかった模様。
:第五特異点でアルカトラズ刑務所に監禁していた相手。「華奢で折れそうな女性」と呼び、本人が殴り合いにしか興味が無かった為に特に何もしなかった模様。
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;[[ラーマ]]
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:第五特異点で上記のシータを救出に来た彼と戦うことになった。
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:シータに会うために卑怯な手も躊躇わずに使って必死に戦う彼の姿に、自分のほうが三流の悪党みたいだと思わされ、道を譲ることとなった。
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:カルデアで味方同士の際には馬が合うようで一緒に競い合ったり、[[パリス]]の幕間の物語で協力して彼にアドバイスをしたりしている。
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
;[[エレナ・ブラヴァツキー]]
:第五特異点で敵対する陣営にいた相手。
:第五特異点で敵対する陣営にいた相手。