差分

116行目: 116行目:  
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントで共演した相手。
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントで共演した相手。
 
:SE.RA.PH内で鈴鹿御前に追い回されていた彼(彼女)の前に登場し、サーヴァント契約を結んで共闘関係となる。
 
:SE.RA.PH内で鈴鹿御前に追い回されていた彼(彼女)の前に登場し、サーヴァント契約を結んで共闘関係となる。
:実は本来の主人公本人は把握していないが、上記のように時空を超えた因縁を抱いており、それを巡る物語がイベントストーリーの裏の主軸の一つとなっている。
+
:実は本来の主人公本人は知らなかったが、上記のように時空を超えた命の恩人となっており、それを巡る物語がイベントストーリーに隠された核心の一つとなっている。
 
:[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側の物語]]を経て、少しは考えを改めたが人間嫌いは相変わらずで力を貸すものの「この私が人間なんかに仕えるなんて!」と不満たらたら。
 
:[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側の物語]]を経て、少しは考えを改めたが人間嫌いは相変わらずで力を貸すものの「この私が人間なんかに仕えるなんて!」と不満たらたら。
 
:だが絆を深めれば「……まあ、他の人間よりはマシよね」となり、最後には心を開く……かも?
 
:だが絆を深めれば「……まあ、他の人間よりはマシよね」となり、最後には心を開く……かも?
122行目: 122行目:  
;[[エミヤ〔オルタ〕]]
 
;[[エミヤ〔オルタ〕]]
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントで共演した相手。
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントで共演した相手。
:紅いアーチャーと再会することを少し期待していたのに現れたのが彼だったため辛辣な言葉をかける。
+
:[[無銘|紅いアーチャー]]と再会することを少し期待していたのに現れたのが彼だったため辛辣な言葉をかける。
 
:だが、物語最終盤でキアラにトドメを刺した時、逆襲を受けそうになった所を介入されて救われ、さらにサルベージ用のワイヤーを付けてもらう。このサルベージが間に合っていなかったらBBによる「処罰」も不可能であり、メルトリリスの命の恩人の1人と言える。
 
:だが、物語最終盤でキアラにトドメを刺した時、逆襲を受けそうになった所を介入されて救われ、さらにサルベージ用のワイヤーを付けてもらう。このサルベージが間に合っていなかったらBBによる「処罰」も不可能であり、メルトリリスの命の恩人の1人と言える。
    
;[[トリスタン]]
 
;[[トリスタン]]
 
: 主人公を守る中、道中で出会う敵対者。
 
: 主人公を守る中、道中で出会う敵対者。
: アルターエゴを危険視している相手のため反りは合わなかったが、最初の交戦時に霊基の消耗を見抜かれ、以後ずっと気遣われていた。
+
: アルターエゴを危険視している者の一人だったため反りは合わなかったが、最初の交戦時に霊基の消耗を見抜かれ、以後ずっと気遣われていた。
 
: メルトリリス的には円卓一とされるルックスや美声に対しては高評価であるものの、「ああいうタイプはイライラするだけ」と口にしている。彼女の口をついて出る言葉はあてにならないが。メルト曰く「黙っていれば見た目だけはいい男の典型」「中身もわりと恰好いいんだけど、なんで喋り出すとあんなに残念なのか」。
 
: メルトリリス的には円卓一とされるルックスや美声に対しては高評価であるものの、「ああいうタイプはイライラするだけ」と口にしている。彼女の口をついて出る言葉はあてにならないが。メルト曰く「黙っていれば見た目だけはいい男の典型」「中身もわりと恰好いいんだけど、なんで喋り出すとあんなに残念なのか」。
: メルトリリスのその後にとっての命の恩人その2。BBはトリスタンの行動の理由を「メルトリリスがイゾルデに似ていたから」と推測したが、事実は現段階では不明。
+
: メルトリリスのその後にとっての命の恩人その2。BBはトリスタンの行動の理由を「メルトリリスがイゾルデに似ていたから」と推測したが、事実は現段階では不明。それは最後の最後自身が消滅するのにも構わず彼女のために動く程であったが、BB曰く「お子様」なメルトリリスはその行動の真意に気づくことはできなかった。
: それは最後の最後自身が消滅するのにも構わず彼女のために動く程であったが、BB曰く「お子様」なメルトリリスはその行動の真意に気づくことはできなかった。
      
;[[ガウェイン]]
 
;[[ガウェイン]]
145行目: 144行目:  
:……だったのだが、カルデアにて本人を見た時、あまりのスイーツ脳っぷりから、最初は疲れからくる目の錯覚で見なかったことにしようとした。
 
:……だったのだが、カルデアにて本人を見た時、あまりのスイーツ脳っぷりから、最初は疲れからくる目の錯覚で見なかったことにしようとした。
 
:スイーツ脳女神と同じものが自身に含まれていることから、将来的に自身も「ああなる」可能性に怯えている。
 
:スイーツ脳女神と同じものが自身に含まれていることから、将来的に自身も「ああなる」可能性に怯えている。
:メルトはもっと無機質で氷のように冷たくて、無駄のない流線型のボディをしていると感じていたらしい。あの姿はアバターではないかと疑っている。
+
:メルトはもっと無機質で氷のように冷たくて、無駄のない流線型のボディをしていると感じていたらしく、あの姿はアバターではないかと疑っている。
    
;[[タマモキャット]]
 
;[[タマモキャット]]
: リップと仲が良い……というよりは、自由奔放な性格上アルターエゴを特に警戒しておらず、リップを笑顔にしてくれることもあり、2人のやり取りを微笑ましく思っている。
+
: 自由奔放な性格上アルターエゴを特に警戒しておらず、リップを笑顔にしてくれる友人となったこともあり、2人のやり取りを微笑ましく思っている。
 
: しかし言動は理解し難いのか、キャットから「自分もアルターエゴ」という事実で同類扱いされたことに関しては強い拒絶反応を見せた。
 
: しかし言動は理解し難いのか、キャットから「自分もアルターエゴ」という事実で同類扱いされたことに関しては強い拒絶反応を見せた。
   157行目: 156行目:  
;[[ビーストⅢ/R]]
 
;[[ビーストⅢ/R]]
 
:同じ快楽から生まれたため同族嫌悪気味に嫌っている。パッションリップとの合体宝具により彼女にトドメを刺す。
 
:同じ快楽から生まれたため同族嫌悪気味に嫌っている。パッションリップとの合体宝具により彼女にトドメを刺す。
   
;[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]
 
;[[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕|殺生院キアラ]]
 
:欲張りで悪辣で、そのくせ無垢な『女』の化身。メルト自身も自分の愛が独りよがりと自覚しているが、彼女には負けるとのこと。
 
:欲張りで悪辣で、そのくせ無垢な『女』の化身。メルト自身も自分の愛が独りよがりと自覚しているが、彼女には負けるとのこと。
825

回編集