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;[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
;[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]
 
:Fate本編とは異なる並行世界の存在。主人公。一般人であったが、たまたま出くわした魔法の杖のせいで魔法少女として戦うハメになった少女。
 
:Fate本編とは異なる並行世界の存在。主人公。一般人であったが、たまたま出くわした魔法の杖のせいで魔法少女として戦うハメになった少女。
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;[[カーニバル・ファンタズム]]
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:出張タイガー道場で大河と共に嘘次回予告を担当。
 
;[[ちびちゅき!]]
 
;[[ちびちゅき!]]
 
:『stay night』のイリヤは初等部所属でバーサーカーと学校へ通っている。『Zero』時代のイリヤもいて、こちらは両親と暮らしている模様。
 
:『stay night』のイリヤは初等部所属でバーサーカーと学校へ通っている。『Zero』時代のイリヤもいて、こちらは両親と暮らしている模様。
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:母親。『プリズマ☆イリヤ』では普通に存命しており、何故か切嗣が「おとーさん」なのに対しこちらは「ママ」。奇行で雰囲気をぶち壊すエアブレイカーママと恐れているが、基本的に仲の良い母娘である。
 
:母親。『プリズマ☆イリヤ』では普通に存命しており、何故か切嗣が「おとーさん」なのに対しこちらは「ママ」。奇行で雰囲気をぶち壊すエアブレイカーママと恐れているが、基本的に仲の良い母娘である。
 
;衛宮切嗣
 
;衛宮切嗣
:父親。「おとーさん」と呼んでいるが、本編で絡んだことが一度もない。切嗣は泣いていい。
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:父親。「おとーさん」と呼んでおり嫌ってもいないが、本編で絡んだことが一度もない。切嗣は泣いていい。
    
;[[桂美々]]
 
;[[桂美々]]
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===フェイト/タイガーころしあむ アッパー===
 
===フェイト/タイガーころしあむ アッパー===
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;「ジャーマンナッコォ!ジャーマンスープレックス!!ジャーマン一本足四の字!!!」
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:自分シナリオにて。切嗣と感動の再会と思いきや容赦なく攻撃を仕掛ける。切嗣シナリオで再会した際も似たようなやり取りをしている。
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;「今回、こんなにもの凄くいい思い出が作れたんだもの。それをもって良しとしなきゃ贅沢ってものじゃない<br> そう、わがままを言ってちゃ、帰っていったお母様とキリツグに怒られちゃう、そんな気がするのよ……」
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:同上。両親と再会したが二人は自分とは違う世界の住人。会えただけでも良しとして思い出にしまうことにした。
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;「素敵なお母様でしょ? 私と結ばれれば自動的についてくるよ♪」
 
;「素敵なお母様でしょ? 私と結ばれれば自動的についてくるよ♪」
 
:アイリシナリオにて。妹(姉)のように振る舞っても士郎へのアプローチは忘れない。
 
:アイリシナリオにて。妹(姉)のように振る舞っても士郎へのアプローチは忘れない。
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;「でも、本当にバカだったのは、逃げ出したことだ!」<br>「〝友達〟を見捨てたままじゃ、前へは進めないから…ッ!」
 
;「でも、本当にバカだったのは、逃げ出したことだ!」<br>「〝友達〟を見捨てたままじゃ、前へは進めないから…ッ!」
 
:一期クライマックス。ウソみたいな現実と自分の力への恐怖を乗り越えて、大切な友達のためにイリヤは前へ進みだす。
 
:一期クライマックス。ウソみたいな現実と自分の力への恐怖を乗り越えて、大切な友達のためにイリヤは前へ進みだす。
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;「私のパパはおとーさんだけだよ」
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:アニメ第1期BD/DVD特典ドラマCD『アインツ家集合! 家族の団欒CD』より。今のところプリヤでイリヤと切嗣と絡んでいる唯一の場面。
    
=== Fate/kareid liner プリズマ☆イリヤ2wei! ===
 
=== Fate/kareid liner プリズマ☆イリヤ2wei! ===
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:「全ての人が救われるなど空想のおとぎ話」「誰かを救うことは誰かを犠牲にすること」そんな小賢しい理屈を踏み越え、魔法少女は進んでいく。未だかつて誰も成し得なかった領域……「みんなを幸せにする」道へと。
 
:「全ての人が救われるなど空想のおとぎ話」「誰かを救うことは誰かを犠牲にすること」そんな小賢しい理屈を踏み越え、魔法少女は進んでいく。未だかつて誰も成し得なかった領域……「みんなを幸せにする」道へと。
 
:それは奇しくも、平行世界の父・衛宮切嗣の夢、兄・衛宮士郎の理想と同じ「願い」だった。
 
:それは奇しくも、平行世界の父・衛宮切嗣の夢、兄・衛宮士郎の理想と同じ「願い」だった。
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===カーニバル・ファンタズム===
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;「えー突然ですが、聖杯戦争のルールが変更になりました」
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:第1話冒頭にて。シリアスなナレーションが流れた後、カメラに向かい新ルールとなった聖杯戦争の開幕を宣言する。本作のコンセプトがよくわかる場面。
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;「個別ルートなんて必要ない。だって私は愛されているから」
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:EXシーズンより。本編で個別ルートがない悲しみでトラウマ獣と化し町で暴れるもファンタズムーンとカレイドルビーに沈静化され二人に感謝する。
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:でもファン心理としてはやっぱり個別ルートは欲しいものである。
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;「なんでさ、なんでさ、ななななんでさ。じじじ次回次回次回ドキドキデート大作戦、おたおたおたおたお楽しみに」
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:タイガー道場より。士郎のテーマを作った大河につられ、ラップ調で次回予告する。
    
===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
 
===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
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