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:『ますます』第107話にて。台詞だけ見るとまともに見えるが、この時のぐだ男は'''ズボンとパンツを履いていない状態'''であり、たった1コマでダ・ヴィンチちゃんをショベルで生き埋めにした。
 
:『ますます』第107話にて。台詞だけ見るとまともに見えるが、この時のぐだ男は'''ズボンとパンツを履いていない状態'''であり、たった1コマでダ・ヴィンチちゃんをショベルで生き埋めにした。
 
:ダ・ヴィンチちゃん曰く「股間が気になって戦いに集中できなかった」ため、ズボンとパンツを履く事をぐだ男に強要したが「平気な顔で嘘を付かれた挙句、下半身を見せつけられる」という[[グレゴリー・ラスプーチン|死んだ方がマシ]]と言わざるを得ない状況になってしまった。<del>お、おまわりさん~!</del>
 
:ダ・ヴィンチちゃん曰く「股間が気になって戦いに集中できなかった」ため、ズボンとパンツを履く事をぐだ男に強要したが「平気な顔で嘘を付かれた挙句、下半身を見せつけられる」という[[グレゴリー・ラスプーチン|死んだ方がマシ]]と言わざるを得ない状況になってしまった。<del>お、おまわりさん~!</del>
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;「え……? キリ様から聞いてない? そっか……なんかごめんね。でもおかしいな。なんで内緒にしてるんだろう…。<br/> カイニスちゃんに聞かせると都合の悪いことがあったのかな……キリ様って秘密が多そうだよね……。こっちの寝首をかくための切り札を隠してそうだよね……。」
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:『ますます』第175話にて。カイニス相手に「新入りのクリプター」だと大嘘を吐き、当然のように信じてもらえなかったのに対する返事。
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:実際に秘密が多いキリシュタリアであるが、そのあたりを見事に突いて不信感を植え付けるとんでもなくエグい言葉である。
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:案の定、カイニスはキリシュタリアを問い詰めるべく取って返し、主人公とアストルフォはキリシュタリアの下に行くべく冷徹にこっそり追いかけるのであった。
    
== メモ ==
 
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