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| : 幼少時に経た二度の臨死体験から、脳が死を理解できるようになってしまう。眼はもともと持っていた「淨眼」が変質したもののため、制御がきかず、魔眼殺しを使わないと抑制できない。式の魔眼には見えない「死の点」を視ることができ、死を深く視る場合、眼球の色が青白く輝く。 | | : 幼少時に経た二度の臨死体験から、脳が死を理解できるようになってしまう。眼はもともと持っていた「淨眼」が変質したもののため、制御がきかず、魔眼殺しを使わないと抑制できない。式の魔眼には見えない「死の点」を視ることができ、死を深く視る場合、眼球の色が青白く輝く。 |
| : より深く死を理解しようとすれば「鉱物の死の点」や「魔術などの概念」や「空間や地球の一部」さえも殺せるようになるが、ただでさえ使用に際し脳に多大な負荷をかけてしまうため、濫用はできない。 | | : より深く死を理解しようとすれば「鉱物の死の点」や「魔術などの概念」や「空間や地球の一部」さえも殺せるようになるが、ただでさえ使用に際し脳に多大な負荷をかけてしまうため、濫用はできない。 |
| + | : 一方で作中で酷使するほど魔眼の効果が成長しているかのような描写も見せており、シーンによっては一時的に魔眼殺しの眼鏡をかけても死の線が見えてしまうなどの状況まで陥っていた。あるいは死を視る事に慣れていってるとも歯止めが効かなくなり暴走してるとも表現できるかもしれない。 |
| + | : 将来的な可能性の一つとして「殺人貴」に至る際は魔眼の力が成長しすぎて遂に魔眼殺しの眼鏡だけでは常時抑えられなくなり、常に魔眼殺しの包帯を巻いて封印するまでになっている。 |
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| ; [[両儀式]] | | ; [[両儀式]] |
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| * 志貴、式共に同じ魔眼を所有するが、両者に殺せるモノに向き不向きがある。志貴の場合、「現象」という「概念」であるタタリには死の線を見る事は叶わなかった。式の場合は不明。 | | * 志貴、式共に同じ魔眼を所有するが、両者に殺せるモノに向き不向きがある。志貴の場合、「現象」という「概念」であるタタリには死の線を見る事は叶わなかった。式の場合は不明。 |
| ** 式の場合、「歪曲の魔眼」による概念も色の渦として判別出来ている。普段、セーブ出来ていること含め、直死の使い手としては式は数段上に位置する。 | | ** 式の場合、「歪曲の魔眼」による概念も色の渦として判別出来ている。普段、セーブ出来ていること含め、直死の使い手としては式は数段上に位置する。 |
| + | ** 一応だが式が行っていなく志貴が行った例としてコンクリート等の鉱物の死の点を突くという事をやっているが、式が今の所鉱物の死を視て切ったシーンが無いためこれが両者の違いに当たるのかは現状不明。 |
| * 原作である月姫における[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]の説明によると、志貴の眼もまた根源の渦を「読む」ことによって物事の終わりを「識って」いるとされており、理屈としては式のものも志貴のものも同じものである模様。 | | * 原作である月姫における[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]の説明によると、志貴の眼もまた根源の渦を「読む」ことによって物事の終わりを「識って」いるとされており、理屈としては式のものも志貴のものも同じものである模様。 |
| * 「TYPE-MOON Fes」パンフレットの一問一答によるとサーヴァントにも有効であり、霊体化している状態でも当てられるという。<br>実際、『EXTRA』で式が元の世界に還るために「英霊百人切り」というとんでもない荒行に挑み、主人公達に敗れるまで勝ち続けていた。 | | * 「TYPE-MOON Fes」パンフレットの一問一答によるとサーヴァントにも有効であり、霊体化している状態でも当てられるという。<br>実際、『EXTRA』で式が元の世界に還るために「英霊百人切り」というとんでもない荒行に挑み、主人公達に敗れるまで勝ち続けていた。 |
| ** 抑止力として存在する守護者や精霊等と異なり、サーヴァントは時限式で現界している幽霊に近い存在に過ぎない。かなり見えづらくとも死の線が存在するのは、当然と言えば当然の話である。 | | ** 抑止力として存在する守護者や精霊等と異なり、サーヴァントは時限式で現界している幽霊に近い存在に過ぎない。かなり見えづらくとも死の線が存在するのは、当然と言えば当然の話である。 |
− | * 作中で言及されている限りでは、オリジナルはケルト神話における巨人にして死の神「バロール」の持つ魔眼。原典通りなら、死の線を切ったり点を突いたりする必要すらなく、その目で死を捉えた瞬間、相手は死ぬというとんでもない能力である。 | + | * 作中で言及されている限りでは、オリジナルはケルト神話における巨人にして死の神「バロール」の持つ魔眼。原典通りなら、死の線を切ったり点を突いたりする必要すらなく、その目で死を捉えた瞬間、相手は死ぬというとんでもない能力である。これを想定するならば魔眼のノウブルカラーのランクで最上位の「虹の魔眼」であってもおかしくないとされているのだが、実際に作中で登場した直死の魔眼は上記の通りなので両名の魔眼が魔眼としてどのランクに当たるのかは現状不明。 |
| *[[化野菱理]]は直死の魔眼を対象の最後を視て手繰り寄せる、いわば未来視の究極ではないかと推測している。このことについては月姫においても[[蒼崎青子]]が志貴の眼について同様の推測を行っている。 | | *[[化野菱理]]は直死の魔眼を対象の最後を視て手繰り寄せる、いわば未来視の究極ではないかと推測している。このことについては月姫においても[[蒼崎青子]]が志貴の眼について同様の推測を行っている。 |
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