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ギャラハッド〔オルタ〕
(編集)
2021年2月28日 (日) 17:51時点における版
1,102 バイト追加
、
2021年2月28日 (日) 17:51
→概要
:
2巻の内容を反映
42行目:
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:[[コハル・F・ライデンフロース]]が契約したサーヴァント。
:[[コハル・F・ライデンフロース]]が契約したサーヴァント。
:「聖杯トーナメント」ではコハルと英霊憑依(ポゼッション)を行う事で融合した状態で戦う。
:「聖杯トーナメント」ではコハルと英霊憑依(ポゼッション)を行う事で融合した状態で戦う。
+
:オルタのギャラハッドは「自らの意思で聖杯探索を放棄した」ギャラハッドであり、そのため彼は聖杯の実物を見た事がない。
; 人物
; 人物
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:
皮肉屋な性格でありマスターであるコハルにも歯牙にもかけない態度をとるが、エリセと少年に「コハルを見殺しにしなかった礼」として義理を返す騎士らしい部分も遺している。
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皮肉屋な性格でありマスターであるコハルに対しても歯牙にもかけない態度をとる。
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:またコハル相手に毎日のように不平不満を言ったり、宿泊する保養地に情婦がいないことを嘆くなど、高潔な騎士としてのイメージとは掛け離れた言動をする。
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:一方でエリセと少年に「コハルを見殺しにしなかった礼」として義理を返す騎士らしい部分も遺している。
; 能力
; 能力
+
:二振りの剣を持つ剣の達人。
+
:普段は「奇妙な垂れ布の剣」と呼ばれる細身の剣を扱う。大した力は無いが、元をたどれば[[ダビデ|羊飼いだったイスラエルの王]]の持ち物とのこと。
+
:もう片方の剣はなんらかの切り札的な能力を持つようだが、マスターであるコハルにかかる負担が大きく、コハルの魔術回路が損傷している時に使えば死の危険性があったため鞘から抜かれることはなかった。
+
:上述の通り聖杯探索を放棄したためか、聖杯の騎士のトレードマークとも言える赤い十字の盾を持っている様子は無い。
==ステータス==
==ステータス==
トントン
323
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