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衛宮士郎
(編集)
2015年5月2日 (土) 10:37時点における版
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、
2015年5月2日 (土) 10:37
編集の要約なし
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:衛宮キリツグに拾われて衛宮家で元気に育つ。キリツグはアイリと結婚した際に微妙な年頃のシロウの反応が気が気でなかったがシロウは全然気にしてない。
:衛宮キリツグに拾われて衛宮家で元気に育つ。キリツグはアイリと結婚した際に微妙な年頃のシロウの反応が気が気でなかったがシロウは全然気にしてない。
:「かーちゃん若くて美人だな!!」とか普通に言うのでアイリもテレテレである。アイリにくっついてアインツベルンに行ってからアハト翁にすっかり執心されている。
:「かーちゃん若くて美人だな!!」とか普通に言うのでアイリもテレテレである。アイリにくっついてアインツベルンに行ってからアハト翁にすっかり執心されている。
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;[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|TMitter2015]]
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:新米弁護士。言峰検事と法廷バトルを繰り広げる。異議を申し立てる台詞は「なんでさ!」。
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:脱税容疑で告発され衛宮邸に逃げてきた凛を追い出すが、その後悩みぬいた末彼女の弁護を引き受けることを決意する。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
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―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――!
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「―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――!」
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
332行目:
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:なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
:なお、この時点で桜の部屋に張ってあった結界は発動し、桜は部屋に侵入者があったことを感知している。
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「きゃ―――!? それは伝説の暗殺帳・・・・・・! ももも、もう一冊あったんデスノゥ――――!?」
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「きゃ―――!? それは伝説の暗殺帳……! ももも、もう一冊あったんデスノゥ――――!?」
:桜の部屋にあった日記という名の暗殺帳は慎二について書かれたものだけでなく、さらにもう一冊あった。ちなみにこちらには桜だけでなく、セイバー、凛、イリヤも書き込んでいる。
:桜の部屋にあった日記という名の暗殺帳は慎二について書かれたものだけでなく、さらにもう一冊あった。ちなみにこちらには桜だけでなく、セイバー、凛、イリヤも書き込んでいる。
Rock
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