160行目: |
160行目: |
| :さーばんとの一匹。 | | :さーばんとの一匹。 |
| :コスト150 戦闘力E 突破力- 移動力- 体力E 忍耐力- リキャストA+ | | :コスト150 戦闘力E 突破力- 移動力- 体力E 忍耐力- リキャストA+ |
| + | ;[[TYPE-MOON エイプリルフール企画|TMitter2015]] |
| + | :芸能事務所「インペリアルローマ・プロダクション」の庶務(トラブルバスター)兼謎のヒーロー「チーフレッド」としても登場。 |
| + | :脱税および横領で告発された凛の逃走を手引きするも、凛逮捕のニュースが流れるとあっさり見限りパトロールに戻った。 |
| ;[[Fate/Grand Order]] | | ;[[Fate/Grand Order]] |
| :登場決定。 | | :登場決定。 |
225行目: |
228行目: |
| :イリヤと共に生き残るため左腕の封印を解いたが逆に左腕に食い潰されそうになった士郎の前に現れた幻影の一言。 | | :イリヤと共に生き残るため左腕の封印を解いたが逆に左腕に食い潰されそうになった士郎の前に現れた幻影の一言。 |
| :信じるように、蔑むようにかつての自分がしなかった選択をした自分をその背中は待っていた。 | | :信じるように、蔑むようにかつての自分がしなかった選択をした自分をその背中は待っていた。 |
| + | |
| + | ;「ご覧の通り、貴様が挑むのは無限の剣。剣戟の極地!恐れずしてかかってこい! 」 |
| + | :アニメ版第14話より。すでに敗北が決定的となるも「無限の剣製」を発動させ、バーサーカーに告げる最後の反撃。 |
| | | |
| === Fate/hollow ataraxia === | | === Fate/hollow ataraxia === |
242行目: |
248行目: |
| ;「……それはあまり良くないな。 正義の味方という表現は控えた方がいい。<br> いいかな、強力な正義は、同時に強力な敵を生み出してしまう。<br> その果てにあるのは血みどろの消耗戦だ。何事も中立、中庸でなくては争いを生むだけだぞ。<br> いいかねお譲さんたち。物事にこだわるのはいいが、徹底するのはよろしくない」 | | ;「……それはあまり良くないな。 正義の味方という表現は控えた方がいい。<br> いいかな、強力な正義は、同時に強力な敵を生み出してしまう。<br> その果てにあるのは血みどろの消耗戦だ。何事も中立、中庸でなくては争いを生むだけだぞ。<br> いいかねお譲さんたち。物事にこだわるのはいいが、徹底するのはよろしくない」 |
| :木から降りられなくなった猫を助けたことで、[[氷室鐘]]、[[蒔寺楓]]、[[三枝由紀香]]の3人娘から大嫌いな「正義の味方」呼ばわりされてしまう。この後、元・同級生を相手にムキになって正義の味方を否定し続けるが、逆にいい人扱いされてしまうのであった。ちなみにセリフの通りアーチャーの属性は「中立・中庸」である。 | | :木から降りられなくなった猫を助けたことで、[[氷室鐘]]、[[蒔寺楓]]、[[三枝由紀香]]の3人娘から大嫌いな「正義の味方」呼ばわりされてしまう。この後、元・同級生を相手にムキになって正義の味方を否定し続けるが、逆にいい人扱いされてしまうのであった。ちなみにセリフの通りアーチャーの属性は「中立・中庸」である。 |
| + | |
| + | ;「ああ、サーヴァントはマスターに従うもの。これでようやく―――最後に。加減なしで、戦えるというものだ」 |
| + | :最終決戦にて再び凛と組み戦地に赴く。 |
| | | |
| ;「みんなー、ご飯の時間だよー」 | | ;「みんなー、ご飯の時間だよー」 |
272行目: |
281行目: |
| :同上。料理審査前。生前の料理に関する武勇伝を披露するが結果は・・・。 | | :同上。料理審査前。生前の料理に関する武勇伝を披露するが結果は・・・。 |
| | | |
− | ;「何をしている衛宮士郎!何故もっと基礎から攻めない!?<br>何事も土台からだと言ってるじゃないか!見栄ばっかり張って…ほんとガキだなぁ!」 | + | ;「何をしている衛宮士郎!何故もっと基礎から攻めない!?<br> 何事も土台からだと言ってるじゃないか!見栄ばっかり張って…ほんとガキだなぁ!」 |
| :同上。キャスターが提示した葛木の好物と思われる料理は「黒い水棲モンスターを使った料理」。葛木が日本人であることから「かっぱ巻き」を作るも、寿司について中途半端な知識しかない海外サーヴァント達からは全否定されてしまう。衛宮邸に居候しているライダーなら知っているのではないかと一縷の希望を託すも、ライダーが食べた巻き寿司は豪華な海鮮物で彩られたものだった。やり場のない不満はその場にいない士郎に向けられる。 | | :同上。キャスターが提示した葛木の好物と思われる料理は「黒い水棲モンスターを使った料理」。葛木が日本人であることから「かっぱ巻き」を作るも、寿司について中途半端な知識しかない海外サーヴァント達からは全否定されてしまう。衛宮邸に居候しているライダーなら知っているのではないかと一縷の希望を託すも、ライダーが食べた巻き寿司は豪華な海鮮物で彩られたものだった。やり場のない不満はその場にいない士郎に向けられる。 |
| | | |