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505 バイト追加 、 2015年5月5日 (火) 18:02
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;「その時は切り捨てるだけですね。ボクには縁がなかったというコトで」
 
;「その時は切り捨てるだけですね。ボクには縁がなかったというコトで」
 
:三枝のような素朴な花を素朴なままで見守りたいという考えに対し、士郎から「自分好みに実らなかったらどうするんだ」と問われた際の回答。やはり元は同じ人物だとよくわかる場面。
 
:三枝のような素朴な花を素朴なままで見守りたいという考えに対し、士郎から「自分好みに実らなかったらどうするんだ」と問われた際の回答。やはり元は同じ人物だとよくわかる場面。
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;「……ああ。オマエたちが地獄を謳うというのなら――」
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:残骸の山に対して放った宣告。そして英雄王は一生一度の本気を披露する。
    
=== トラぶる花札道中記EX ===
 
=== トラぶる花札道中記EX ===
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:ダリウスが使用した宝具についての説明を受けての衝撃の返答。
 
:ダリウスが使用した宝具についての説明を受けての衝撃の返答。
 
:「持っていない」ではなく「知らない」。さらには神造兵装に匹敵するほど強力。その異常さに、ギルも真剣な表情で訝しんでいた。
 
:「持っていない」ではなく「知らない」。さらには神造兵装に匹敵するほど強力。その異常さに、ギルも真剣な表情で訝しんでいた。
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;「いけないな、お転婆も嫌いじゃないけど、朝のまどろみには似合わない」
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:イリヤがさらわれた緊急事態にもかかわらず、全裸でグラスをかかげながら優雅にクロたちを出迎える。子供とはいえその光景はあまりにもシュールすぎる。
    
;「おかえり僕の半身。ご返却ありがとう延滞料金は…………安くないよ?」
 
;「おかえり僕の半身。ご返却ありがとう延滞料金は…………安くないよ?」
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