163行目:
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:刺し穿つ死棘の槍を繰り出す前、絶対の自信を持って告げる宣誓。
:刺し穿つ死棘の槍を繰り出す前、絶対の自信を持って告げる宣誓。
:この宣告を受けたものは二人、敵サーヴァントであるセイバー、そして元マスターのバゼットである。
:この宣告を受けたものは二人、敵サーヴァントであるセイバー、そして元マスターのバゼットである。
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;「ああ。初見からアンタのことは気に入ってたんだぜ?美人で強情で肝が据わっているときている。女をマスターにするんならな、アンタみたいなのがいい」
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:凛に共闘を持ちかけた際の台詞。この望みは後に[[Fate/EXTRA|別世界]]で実現することになる。
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;「は、なるほなるほど!そりゃあそうだ、オレのマスターなんぞよりそっちの方が何倍も重要だよなあ坊主!」
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:共闘する条件として士郎から「気安く遠坂に近寄るな」と釘を刺され士郎の凛に対する感情を察する。これを聞いても自分と士郎は協力関係と言い張る凛をからかう。
;「行くぞ。この一撃、手向けとして受け取るがいい───!!」
;「行くぞ。この一撃、手向けとして受け取るがいい───!!」
266行目:
272行目:
:読み切り『炎のストライカー』にて。セイバー率いるチームに「同じイギリス代表」としてランサーを入れた際の返答。
:読み切り『炎のストライカー』にて。セイバー率いるチームに「同じイギリス代表」としてランサーを入れた際の返答。
:普段の陽気さからは想像もつかない剣呑な表情である。細かいことを気にしているだけに見えるが・・・後述する背景を考えると、いろいろと洒落にならない。
:普段の陽気さからは想像もつかない剣呑な表情である。細かいことを気にしているだけに見えるが・・・後述する背景を考えると、いろいろと洒落にならない。
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;「おぅ、見てくれ。このダイオウグソクムシの姿揚げ、フウセンウナギ添え。真っ黒になるまでこんがりと揚げた精力のつく一品!」
;「おぅ、見てくれ。このダイオウグソクムシの姿揚げ、フウセンウナギ添え。真っ黒になるまでこんがりと揚げた精力のつく一品!」
:hollwドラマCD『怪物という名の食卓』にて。アーチャー、ギルガメッシュとの料理勝負でランサーが作ったものは、深海からとってきた甲殻類「ダイオウグソクムシ」を何の下味もせず、ただ油で揚げただけというどこぞのお笑い芸人がよくやる一品。当然、判定役のキャスターからは見ただけで罵倒され、皿を貸し出したライダーからはクリーニング代込みで高額なレンタル料を請求された。
:hollwドラマCD『怪物という名の食卓』にて。アーチャー、ギルガメッシュとの料理勝負でランサーが作ったものは、深海からとってきた甲殻類「ダイオウグソクムシ」を何の下味もせず、ただ油で揚げただけというどこぞのお笑い芸人がよくやる一品。当然、判定役のキャスターからは見ただけで罵倒され、皿を貸し出したライダーからはクリーニング代込みで高額なレンタル料を請求された。
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;「細けえこたあいいんだよ!」
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:同上。アーチャーが指摘したように本来「ダイオウグソクムシ」は大西洋に生息しており、冬木市から短時間で獲ってくることは不可能である。いったいどうやって獲ってきたのだろうか。
== メモ ==
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