差分
→投影宝具: 内容の追加
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』において冬木新都のセンタービルから冬木大橋へ、弓につがえて放ち、魔弾として使用した剣。
: 『[[Fate/hollow ataraxia]]』において冬木新都のセンタービルから冬木大橋へ、弓につがえて放ち、魔弾として使用した剣。
: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
: 一度射出されると射手が健在な限り弾かれようとも標的を追尾し続けるため、作中では40秒かけてチャージして放たれた弾はセイバーでさえその状況では射手を仕留めるしか対抗手段はなく、士郎は令呪を使用してセイバーをセンタービルへと跳躍させた。
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたことと、コンマテの小節の詠唱時間1秒との設定から、魔弾の速度は音速の6倍程になる。
: 矢を放ってからアーチャーがセイバーに致命傷を負わせられてしまうまでにかかったのが「2秒弱」とされ、その間にセンタービルから大橋までが直線距離で約4キロの距離であり、そこにいる標的に到達して再び襲いかかろうする所までいっていたことと、コンマテの小節の詠唱時間1秒との設定から、魔弾の速度は音速の6倍程か、途中でセイバーを迎撃する為軌道を捻じ曲げて行ったこと考えるとそれ以上の可能性もある。
: 剣として使用した場合の能力は描写されていない。
: 剣として使用した場合の能力は描写されていない。
:パクリではあるが使い方が上手いと、ベオウルフも太鼓判を押しており、「気に食わないが気に入った! 今度あったら殴らせろ!」とのこと。
:パクリではあるが使い方が上手いと、ベオウルフも太鼓判を押しており、「気に食わないが気に入った! 今度あったら殴らせろ!」とのこと。
:SNの説明によると、所有者の魔力が尽きようと切れ味が落ちないらしい。
:SNの説明によると、所有者の魔力が尽きようと切れ味が落ちないらしい。
:原作だとUBWルートの衛宮士郎との戦いに一瞬だけ使われた。アニメではDEEN版、Ufotable版ともに投影されていない。出番があまりにもなかったせいで他の上の宝具に比べても存在が薄く、他作品でもあまり使われていない。
:原作だとUBWルートの衛宮士郎との戦いに一瞬だけ使われた。アニメではDEEN版、Ufotable版ともに投影されていない。出番があまりにもなかったせいで他の上の宝具に比べても存在が薄く、他作品でもあまり使われていない。
:ちなみに、投影されたのデュランダルの原典であり、ローランが使った不毀の極聖(デュランダル)ではない。
:ちなみに、デュランダルの原典なのか、はたまたローランが使った不毀の極聖(デュランダル)なのかは不明。
===宝具以外の投影品===
===宝具以外の投影品===