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| : そしてこれでは、聖杯戦争に復讐したいという[[アサシン(fake)|とある女アサシン]]の気持ちも尤もなものである。 | | : そしてこれでは、聖杯戦争に復讐したいという[[アサシン(fake)|とある女アサシン]]の気持ちも尤もなものである。 |
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− | ; 「横やり、だ!!<br> [[ランサー]]と槍をかけたAUOジョークだとなぜ分からぬ、たわけども!」 | + | ; 「躾がなっていないぞ店主。我らの会話に横やりを入れるなぞ、まさに狂犬といったところよな。<br> ところよな?…………どうした。笑ってもよいのだぞものども。<br> 横やり、だ!![[ランサー]]と槍をかけたAUOジョークだとなぜ分からぬ、たわけども!」 |
| : 主人公、ランサー、言峰を沈黙させた渾身のAUOジョーク。 | | : 主人公、ランサー、言峰を沈黙させた渾身のAUOジョーク。 |
− | : 彼を完璧な王としてデザインした神々も、ユーモアセンスだけは与えられなかった様子。 | + | : 彼を完璧な王としてデザインした神々も、ユーモアセンスだけは与えられなかった様子。わざわざ「横やり」を強調して言っているが、初プレイで気づいた人がどれくらいいただろうか。 |
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| ;「……恐ろしき罰よ。我ですら背筋が凍ったわ。いや、待てよ。」<br>「あれはヤツの嗜好の品であったな……もしや本気で褒美のつもりなのか?」 | | ;「……恐ろしき罰よ。我ですら背筋が凍ったわ。いや、待てよ。」<br>「あれはヤツの嗜好の品であったな……もしや本気で褒美のつもりなのか?」 |
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| : 3行目の台詞、この時点で既に実際に月面の聖杯戦争への参戦が決まっていた英雄王に言わせるあたりが実に磨伸先生。 | | : 3行目の台詞、この時点で既に実際に月面の聖杯戦争への参戦が決まっていた英雄王に言わせるあたりが実に磨伸先生。 |
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− | ;「愉悦研究会よ。夜な夜な薄暗い教会の地下に潜り込み、綺礼と二人で酒を酌み交わしつつ、真の愉悦とは何かを延々問答し妄想し続けフハハハハッ!と邪悪に笑い合う。<br> そんな紳士の社交場、それが愉悦研。」 | + | ;「愉悦研究会よ。夜な夜な薄暗い教会の地下に潜り込み、綺礼と二人で酒を酌み交わしつつ、真の愉悦とは何かを延々問答し妄想し続けフハハハハッ!と邪悪に笑い合う。<br> そんな紳士の社交場、それが愉悦研。」 |
| : 同じく「アルトリア・ロマンス」より。セイバーから何部所属かと問われた際の回答。さんざんネタにされた愉悦ネタがまさかの公認化。ちなみに『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』でのチーム名は「優雅なる愉悦倶楽部」であり、『ちびちゅき』では自分が設立した「愉悦研究会」に所属している。 | | : 同じく「アルトリア・ロマンス」より。セイバーから何部所属かと問われた際の回答。さんざんネタにされた愉悦ネタがまさかの公認化。ちなみに『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』でのチーム名は「優雅なる愉悦倶楽部」であり、『ちびちゅき』では自分が設立した「愉悦研究会」に所属している。 |
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| ;「……セイバー……まさかこの我が、おまえの境遇に同情するとは……」 | | ;「……セイバー……まさかこの我が、おまえの境遇に同情するとは……」 |
| :『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』のバーサーカー陣営シナリオで、ランスロットに「集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通」と言われて、セイバーに同情を禁じ得なかったようだ。 | | :『とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦』のバーサーカー陣営シナリオで、ランスロットに「集団の中で孤立しているのを生暖かく見守るのが通」と言われて、セイバーに同情を禁じ得なかったようだ。 |
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| + | ;「超古代文明テクノロジーで作られた全自動お料理マシーンだが、何か?」 |
| + | :hollwドラマCD『あるいは怪物という名の食卓』より。ランサー、アーチャーとの料理勝負でギルガメッシュが用意した全自動調理器に驚愕した面々を見て。そんなものがでてきたら誰だって驚くだろう。 |
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| + | ;「北欧に伝わる魔法のテーブルクロスの原型でな。これは食べたいものの名を唱えながらテーブルに広げると、望むがままの料理が出現する最高級アイテムだ。<br> いわゆる『北風のテーブルかけ』と、のちのち呼ばれるものだが…」 |
| + | :同上。ヒュドラ肉を使った絶品料理で料理勝負に勝利するもキャスターではそれを作れないため、代わりの宝具を貸し出す。これがあればそもそも料理勝負をする必要などなかったため、全員に「最初からそれを出せ」と突っ込まれた。 |
| + | :元ネタはノルウェーの昔話「北風のくれたテーブルかけ」だが、日本人的には某ネコ型ロボットの秘密道具のほうがわかりやすいだろう。 |
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| ;「我が進む道 それだけが唯一正解の道なのだ!」<br/>「聖杯の泥など恐るるに足りんしな!」 | | ;「我が進む道 それだけが唯一正解の道なのだ!」<br/>「聖杯の泥など恐るるに足りんしな!」 |