162行目:
162行目:
:同上。その後の展開で「ダイゾー・オカ」の設定が宙に浮き、各人からプロットを提案する事になり、龍馬から提出されたプロットで記憶喪失設定がなくなっていた事について。
:同上。その後の展開で「ダイゾー・オカ」の設定が宙に浮き、各人からプロットを提案する事になり、龍馬から提出されたプロットで記憶喪失設定がなくなっていた事について。
:案の定、発言権があるなら明確に否定しにかかった。そして以蔵とダイゾーを完全に混同している<ref group="注">実際、ゲーム本編でもマシュから「完全に混同しているがとても突っ込めない」と若干引かれており、小説版に至っては主人公から以蔵ガチ勢っぷりに恐怖混じりにドン引きされていた。</ref>。
:案の定、発言権があるなら明確に否定しにかかった。そして以蔵とダイゾーを完全に混同している<ref group="注">実際、ゲーム本編でもマシュから「完全に混同しているがとても突っ込めない」と若干引かれており、小説版に至っては主人公から以蔵ガチ勢っぷりに恐怖混じりにドン引きされていた。</ref>。
−
:なお、原案及び小説版のライターは経験値氏では無い。イベント直後のぐだぐだエースで軽くネタにされていたものの、本来は素直ではない以蔵の言動にやんわりとフォローを入れる程度といった友人らしい距離感を保っている。
+
:なお、原案及び小説版のライターは経験値氏では無いが、イベント直後のぐだぐだエースでネタにされており、早口でダイゾー(以蔵)語りを行い、沖田と信長にドン引きされるという小ネタがある。
;「何、僕の奥さんは僕なんかよりずっと強いからね」
;「何、僕の奥さんは僕なんかよりずっと強いからね」