151行目:
151行目:
: 「いじりがいのあるオモチャ」と言いかけていたあたり、純粋な好意とも言い難い気もするが。
: 「いじりがいのあるオモチャ」と言いかけていたあたり、純粋な好意とも言い難い気もするが。
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]
; [[クー・フーリン〔オルタ〕]]
+
:メイヴによって変質したクー・フーリン。
: 第五特異点では彼と敵対するが、自分すら知らなかった大技「噛み砕く死牙の獣」によって致命傷を負わされ、戦線離脱を余儀なくされた。
: 第五特異点では彼と敵対するが、自分すら知らなかった大技「噛み砕く死牙の獣」によって致命傷を負わされ、戦線離脱を余儀なくされた。
: 元のクー・フーリンならともかくこの状態の彼に殺されるのは嫌とのこと。
: 元のクー・フーリンならともかくこの状態の彼に殺されるのは嫌とのこと。
: マイルームでは槍を呪いとして身に纏うのを面白いと言っているあたり、そこまで悪感情はなさそうである。
: マイルームでは槍を呪いとして身に纏うのを面白いと言っているあたり、そこまで悪感情はなさそうである。
;[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
;[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
+
:クー・フーリンの別側面の一つ。
:精神的に成長しているせいもあるのか、ランサーの時と違い'''露骨に年寄り扱い'''してくるのでその度に叩きのめしている。
:精神的に成長しているせいもあるのか、ランサーの時と違い'''露骨に年寄り扱い'''してくるのでその度に叩きのめしている。
−
:一方で彼のルーン魔術を、'''「自分が教えた使いた方と何か違う…」'''と訝しんでいる。
+
:一方で彼のルーン魔術を'''「自分が教えた使い方と何か違う…」'''と訝しんでいる。
−
; [[女王メイヴ]]
; [[女王メイヴ]]
: クーフーリンを挟んで恋敵のような関係だが、特に悪感情はなく、生前から現在まではっちゃけている彼女に若干呆れている。
: クーフーリンを挟んで恋敵のような関係だが、特に悪感情はなく、生前から現在まではっちゃけている彼女に若干呆れている。