356行目:
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: 第一部第七章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、ジャガーマンと笑顔で握手して。
: 第一部第七章『絶対魔獣戦線バビロニア』にて、ジャガーマンと笑顔で握手して。
: 仲間になった経緯があっさりとしたマスター目的だったためか、この素早い牽制にジャガーマンは野生の感で「怖い子」と理解した。
: 仲間になった経緯があっさりとしたマスター目的だったためか、この素早い牽制にジャガーマンは野生の感で「怖い子」と理解した。
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;「マスター!その!とってもお似合いです!」
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;「写真、宝物にしますね……!」
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:亜種特異点Ⅰにて、カルデアサーバーに転送された[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバーオルタ]]が撮った主人公の変装姿を見た時の台詞。
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:この時男性主人公だと'''女装'''、女性主人公だと男装をする事になるのだが、前者の場合'''どう聞いても<del>担当声優の欲望ダダ漏れの</del>危ないセリフ'''に聞こえてしまう。<del>まさに[[ランスロット〔セイバー〕|あの父親]]にしてこの子あり…</del>
;「……あなたは最低です。クリストファー・コロンブス。奴隷制は、今の世では決して肯定されません。」
;「……あなたは最低です。クリストファー・コロンブス。奴隷制は、今の世では決して肯定されません。」