129行目:
129行目:
:マイルーム会話「[[フランシス・ドレイク]]」。偉大なる海賊として、彼女を夕食に誘おうとする。しかしそれを大ファンの黒髭が黙って見ているはずもなく……。
:マイルーム会話「[[フランシス・ドレイク]]」。偉大なる海賊として、彼女を夕食に誘おうとする。しかしそれを大ファンの黒髭が黙って見ているはずもなく……。
====イベント====
====イベント====
+
;「……ああ、こちらこそよろしく。亜麻色の髪の隙間から知性の光が見え隠れする、素敵極まるお嬢さん。」
+
:『惑う鳴鳳荘の考察』にて、マシュから挨拶されての返し。
+
:礼儀正しい挨拶なのだが、どうにも性癖が見え隠れする。この発言で真名を確信したプレイヤーも多かったとか。
;「私は良いと思いますね!!!!」<br/>「強引ですが斬新かつ明確なアイデアです!!!!! 前髪の綺麗なお嬢さん!!!!!」<br/>「何なら瓶を落とす役もやりましょう!!! いやむしろ私が瓶になる!!!!!」
;「私は良いと思いますね!!!!」<br/>「強引ですが斬新かつ明確なアイデアです!!!!! 前髪の綺麗なお嬢さん!!!!!」<br/>「何なら瓶を落とす役もやりましょう!!! いやむしろ私が瓶になる!!!!!」
−
:『惑う鳴鳳荘の考察』にて「爆発物の瓶を誤って落として爆発が起き、それを大砲の音と誤認して記憶が戻る」という若干無理のあるマシュのプロットを聞いた際の反応。
+
:同上。「爆発物の瓶を誤って落として爆発が起き、それを大砲の音と誤認して記憶が戻る」という若干無理のあるマシュのプロットを聞いた際の反応。
:'''!マークの数を含めて原文ママ。'''異様な早口を想像させる言い方と最後の方のドン引きものの発言に、やはり黒髭の同類だったとプレイヤーは思った事であろう。
:'''!マークの数を含めて原文ママ。'''異様な早口を想像させる言い方と最後の方のドン引きものの発言に、やはり黒髭の同類だったとプレイヤーは思った事であろう。