差分

編集の要約なし
82行目: 82行目:  
:第五階層で再登場した際、引っ提げてきた新曲。相変わらずツッコミ所満載の歌詞である。
 
:第五階層で再登場した際、引っ提げてきた新曲。相変わらずツッコミ所満載の歌詞である。
   −
;「セイバー………<br />なんてことかしら……聞いて、お父様。<br />もしかして、私、初めてお友達ができるかもしれな——<br />い、いえ、それはダメよエリザ……!この業界でトップをとるには、彼女は最大の障害……<br />馴れ合うコトはできない……!」
+
;「セイバー………<br />なんてことかしら……聞いて、お父様。<br />もしかして、私、初めてお友達ができるかもしれな――<br />い、いえ、それはダメよエリザ……!この業界でトップをとるには、彼女は最大の障害……<br />馴れ合うコトはできない……!」
 
:セイバーに「'''ドル友'''」と呼ばれて。必死に抑えようとしているが、初めての友人が出来て物凄く嬉しそうである。
 
:セイバーに「'''ドル友'''」と呼ばれて。必死に抑えようとしているが、初めての友人が出来て物凄く嬉しそうである。
   91行目: 91行目:  
:SGのプロフィール、WEAKPOINTで聞けるセリフ。「丹念に刺して、潰して、絞って」の後に続く。そんな拷問されてなお、嫁に迎えられる猛者は是非とも、彼女の逆鱗に触ってあげていただきたい。
 
:SGのプロフィール、WEAKPOINTで聞けるセリフ。「丹念に刺して、潰して、絞って」の後に続く。そんな拷問されてなお、嫁に迎えられる猛者は是非とも、彼女の逆鱗に触ってあげていただきたい。
   −
;「あ…ああ……へ、へ、へ———」<br />「変態だわーーーーーー!!おまわりさんたすけて、マッチョの変態が出たわー!」<br />「いたいけなアイドルを捕まえて、突然指を突きつけて処女認定してくるの!恐いわ!助けてお父様ーーー!!」
+
;「あ…ああ……へ、へ、へ―――」<br />「変態だわーーーーーー!!おまわりさんたすけて、マッチョの変態が出たわー!」<br />「いたいけなアイドルを捕まえて、突然指を突きつけて処女認定してくるの!恐いわ!助けてお父様ーーー!!」
 
:アーチャーに処女を指摘されて。アーチャーは「誰が変態だ!」と抗議していたが、これはセクハラと取られても仕方ない気が…
 
:アーチャーに処女を指摘されて。アーチャーは「誰が変態だ!」と抗議していたが、これはセクハラと取られても仕方ない気が…
   −
;「きゃ———きゃああああああああ!」<br />「ヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!」<br />「なんで人前で裸になってるのアナターーー!?」
+
;「きゃ―――きゃああああああああ!」<br />「ヘンタイ!ヘンタイ!ヘンタイ!」<br />「なんで人前で裸になってるのアナターーー!?」
 
:全裸の金ピカが純潔について問いただす、史上最悪レベルのSG摘出風景から。アーチャーどころか、キャス狐のZ指定エロトークですら可愛く見えるレベルのAUOの豪快なセクハラ。
 
:全裸の金ピカが純潔について問いただす、史上最悪レベルのSG摘出風景から。アーチャーどころか、キャス狐のZ指定エロトークですら可愛く見えるレベルのAUOの豪快なセクハラ。
   −
;「へ、変態———!」
+
;「へ、変態―――!」
 
:未通であることを主人公に指摘された時に絶叫した。同じ女性であるならまだともかく、男性にそんなことを言われたらセクハラで訴えてもいいレベルである。
 
:未通であることを主人公に指摘された時に絶叫した。同じ女性であるならまだともかく、男性にそんなことを言われたらセクハラで訴えてもいいレベルである。
   106行目: 106行目:  
:エリザベートの心の叫び。<br />周囲の人間も、貴族の常識さえも彼女に自身の行動が「悪」だと気付かせなかった結果、600人の少女が拷問の苦痛の中で息絶え、エリザベートは何も分からぬまま石牢に閉じ込められ孤独の内にその生涯を終えた。<br />悪かったのは、本当に彼女だけだったのか……
 
:エリザベートの心の叫び。<br />周囲の人間も、貴族の常識さえも彼女に自身の行動が「悪」だと気付かせなかった結果、600人の少女が拷問の苦痛の中で息絶え、エリザベートは何も分からぬまま石牢に閉じ込められ孤独の内にその生涯を終えた。<br />悪かったのは、本当に彼女だけだったのか……
   −
;「———問おう。あなたが私のマネージャー?なーんて、言ってみたかったのよね、コレ!」
+
;「―――問おう。あなたが私のマネージャー?なーんて、言ってみたかったのよね、コレ!」
 
:主人公との契約時。幾度となく戦ってきた関係だが、ここで束の間の契約を交わす。
 
:主人公との契約時。幾度となく戦ってきた関係だが、ここで束の間の契約を交わす。
   −
;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br />許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br />ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br />正真正銘、これがラストナンバーよ。柄じゃないけど———生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
+
;「あの暗い箱の中で、欲しくてたまらなかった私の夢。<br />許される筈もない、もし私が正常だったのなら、なんて、恥知らずで場違いな願い事。<br />ま、燃え尽きるのはお互いさま。それこそ解散ライブに相応しいわ。アイドルごっこはこれでおしまい。<br />正真正銘、これがラストナンバーよ。柄じゃないけど―――生まれて初めて、他人のために唄うとしましょう!」
 
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
 
:原初の姿との対面時。善性に改心した事で罪の炎に焼かれつつも、主人公の力になることを決意し、深紅の歌姫は駆ける。
  
匿名利用者