差分
→メモ: 言い回しの修正
== メモ ==
== メモ ==
*終章の実装時には彼配下の魔神柱との疑似レイドを行うイベントがあった。そのステータス・物量は一本につきHP70万・150万体と如何にも終章に相応しいもの……だったのだが、柱ごとにさまざまな素材アイテムがドロップする仕様となっていたのもあり、マスター達に尽く蹂躙されてしまう。その勢いは凄まじく、途中で1柱につき50万体も追加したにもかかわらず、バルバトスが実装からわずか12時間で瓦解された。
*終章の実装時には彼配下の魔神柱との疑似レイドを行うイベントがあった。そのステータス・物量は一本につきHP70万・150万体と如何にも終章に相応しいもの……だったのだが、柱ごとにさまざまな素材アイテムがドロップする仕様となっていたのもあり、マスター達に尽く蹂躙されてしまう。その勢いは凄まじく、途中で1柱につき50万体も追加したにもかかわらず、バルバトスはイベント開始からわずか12時間で瓦解した。
**特にバルバトスは([[マーリン (Grand Order)|需要の高いアイテム]]ばかり設定されていた事もあり)1秒間に44本という最速ペースで撃沈したためネタにされやすく、'''「殺したかっただけで死んで欲しくはなかった」'''という迷言が生まれた。また、終章実装時に放映されていたアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公の台詞を借りて'''「もっとだ、もっとよこせバルバトス!」'''などと叫ぶ<del>鉄華団の悪魔</del>マスターも数多かったとか。余談ながら、当の主人公を演じていた河西健吾氏は勘違いしていた。[https://twitter.com/Kengokawanishi/status/811989062990954496 [1]]
**特にバルバトスは([[マーリン (Grand Order)|需要の高いアイテム]]ばかり設定されていた事もあり)1秒間に44本という最速ペースで撃沈したためネタにされやすく、'''「殺したかっただけで死んで欲しくはなかった」'''という迷言が生まれた。また、終章実装時に放映されていたアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の主人公の台詞を借りて'''「もっとだ、もっとよこせバルバトス!」'''などと叫ぶ<del>鉄華団の悪魔</del>マスターも数多かったとか。余談ながら、当の主人公を演じていた河西健吾氏は勘違いしていた。[https://twitter.com/Kengokawanishi/status/811989062990954496 [1]]
**後に中国版FGOでも終局特異点において同様のレイドイベントが開催されたが、変更があったのはバルバトスの残量を最初から3倍用意していた事だけでドロップ内容などは一切変化させていなかったため、日本での情報を掴んでいた中国プレイヤーは他の魔神柱を完全放置して「'''バルバトスが生きているうちに急げ!'''」と言わんばかりに殺到した。結局、日本と大差ない寿命となってしまった。
**後に中国版FGOでも終局特異点において同様のレイドイベントが開催されたが、変更があったのはバルバトスの残量を最初から3倍用意していた事だけでドロップ内容などは一切変化させていなかったため、日本での情報を掴んでいた中国プレイヤーは他の魔神柱を完全放置して「'''バルバトスが生きているうちに急げ!'''」と言わんばかりに殺到した。結局、日本と大差ない寿命となってしまった。