差分
→メモ
*ちなみにアメンボの脚は水に浮くために毛が生えてて爪二本になっている<ref group="出">[https://twitter.com/i4longman/status/1207294430702534656 I-IVTwitter2019年12月18日22:39]</ref>。オリオンの靴にも爪の様な部位が二本付いている。
*ちなみにアメンボの脚は水に浮くために毛が生えてて爪二本になっている<ref group="出">[https://twitter.com/i4longman/status/1207294430702534656 I-IVTwitter2019年12月18日22:39]</ref>。オリオンの靴にも爪の様な部位が二本付いている。
*当初の設定では、ギラギラした感じの筋肉キャラで、☆1のバーサーカークラスで実装する予定だった。だがそのビジュアルで女好きになるとさすがにエグみがあると考えたI-IV氏の意向で、団子っ鼻の昭和の古い漫画に登場する三枚目の快男児のような優しいデザインに変化した。ちょうどグランドアーチャーを誰にするか迷っていた製作サイドは、提出されたそのデザインを気に入り、グランドアーチャーに適任だと判断し設定を変更したとのこと。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 奈須きのこ氏&武内崇氏インタビュー p133</ref>
*当初の設定では、ギラギラした感じの筋肉キャラで、☆1のバーサーカークラスで実装する予定だった。だがそのビジュアルで女好きになるとさすがにエグみがあると考えたI-IV氏の意向で、団子っ鼻の昭和の古い漫画に登場する三枚目の快男児のような優しいデザインに変化した。ちょうどグランドアーチャーを誰にするか迷っていた製作サイドは、提出されたそのデザインを気に入り、グランドアーチャーに適任だと判断し設定を変更したとのこと。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 奈須きのこ氏&武内崇氏インタビュー p133</ref>
*冠位のサーヴァントのわりに“山の翁”などと比較すると一見常識的なスペックに収まっているが、その能力を見るととあるビーストを完封できるようなスキル構成になっている。
*冠位のサーヴァントのわりに“山の翁”などと比較すると一見常識的なスペックに収まっているが、その能力を見ると[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ|とあるビースト]]を完封できるようなスキル構成になっている。
**“山の翁”も死の概念が存在しないティアマトに対して死の概念を付与したため、対ビーストとして召喚される冠位サーヴァントは直接的な強さより倒すべき人類悪との相性が重要視されるのかもしれない。
**“山の翁”も死の概念が存在しないティアマトに対して死の概念を付与したため、対ビーストとして召喚される冠位サーヴァントは直接的な強さより倒すべき人類悪との相性が重要視されるのかもしれない。
***ただし戦闘力は“山の翁”が「単純に強すぎる」だけであり、同様に超人オリオンの弓の腕も冠位に相応しい超強力なものとなっている。
***ただし戦闘力は“山の翁”が「単純に強すぎる」だけであり、同様に超人オリオンの弓の腕も冠位に相応しい超強力なものとなっている。