差分

5,724 バイト追加 、 2021年8月18日 (水) 14:40
→‎Fate/Grand Order: セリフ追加(6章実装前時点のもののみ記載)
118行目: 118行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
 +
 +
====マイルーム会話====
 +
 +
=====第一・第二再臨=====
 +
;「アルトリア・ペンドラゴン……というのですね。聖剣を持つ王様……ええ、知っています。きっと誰よりも。……でも、ごめんなさい。わたしには彼女は見えないようです」
 +
:マイルーム会話「[[アルトリア・ペンドラゴン]]」。
 +
:やはりアルトリアということで関係性を期待したいところだが、どうやら「視認できない」らしい。似たような関係性は[[伊吹童子|以前にも]][[両儀式〔アサシン〕|あったが]]、果たして。
 +
 +
;「ふわぁ~あ……あ。おはようございます、マスター。今日は、ちょっとズルをしてお休みなど……えへへへ。そろそろマスターもわたしが、『優等生のフリをしたサボリ魔なのでは?』……と、怪しんでいると思います。ええ、その通りです! わたし、ただの村娘ですから! マスターと同じ、"どこにでもいる誰か"なんですよ、きっと!」
 +
:マイルーム会話「絆レベル4」。
 +
:このアルトリアは普通の少女としての感性のまま育っているためか、騎士王とは異なりこうしたお転婆な面が顔を覗かせる機会も多い。
 +
 +
;「イベント真っ最中ですね! 平和主義者なわたしですが、参加するなら全勝したいです! えい、えい、おー!」
 +
:マイルーム会話「イベント期間中」。
 +
:アルトリアの天性の負けず嫌いは、こちらでも相変わらずのようだ。
 +
 +
=====第三再臨=====
 +
;「──マーリン? 私の魔術の教師であり、去り際に『ごめん任せた』と、私にキャスパリーグを押し付けたマーリンですか? ……む。こちらでは違うのですね。いずれにせよ、『次に会う時は斬首する』と告げてあります。死ねない夢魔を処する魔術は編み出しました。あの人物は、一度死んで性根を入れ替えるほかないと思います」
 +
:マイルーム会話「[[マーリン]]」。
 +
:何をしたのかは分からないが、だいぶお冠らしく、相当物騒なことを言っている。
 +
 +
;「私には、全ての記憶が備わっています。まっさらな状態でサーヴァントとして召喚された私の事も、貴方とブリテンを共に旅した私の事も、私がなる事のなかったこの私という幻想の事も、全て。……すみません、私という単語が多すぎましたね。私も、こんな話をされたら、ふわっとしか理解できないと思います」
 +
:マイルーム会話「絆レベル2」。
 +
:「ブリテンで一緒に旅した私」と言っており、その後のLostbelt No.6で同行する匂いがちらほら。
 +
 +
;「もっと気安く接しなさい。ほら、令呪も気軽に使って、宝具を乱発するのです。お転婆な私にはできて、私にはできない、という理由はないはずです。……ん、そういうところが理由? つい構えてしまう? あの、私は敵ではありませんが……」
 +
:マイルーム会話「絆レベル3」。
 +
:第一・第二再臨のときと異なり超越者然としているためか、主人公も色々気を使ってしまう。しかし当人曰く「中身はいつものアルトリア」なので、そういった様子にやきもきしている。
 +
:それにしても、どうして[[両儀式〔セイバー〕|こうした人]]はいつも[[令呪]]をホイホイ使わせようとするのだろうか。
 +
 +
;「この歓声は……特別な大会が開かれているようですね。……行きましょう。優勝賞品はすべて、我々の手に」
 +
:マイルーム会話「イベント期間中」
 +
:結局どこまで行っても負けず嫌いなアルトリアだった。
 +
 +
====イベント====
 +
;「ランスロットはひたすら一途なので、バカみたいにモテても修羅場にはなら…」
 +
;「え?ランスロット卿は愛に一途は一途だけど、恋が多い?節操があんまりない?」
 +
:バレンタインイベントで、円卓の騎士について語る主人公とアルトリア。
 +
:彼女の知るランスロットはモテても一途だったようだが、こちらの[[ランスロット]]は仲間と人妻談義するなど少なくとも節操はない。
 +
:そのことを聞いたアルトリアも少し引き気味だった。
 +
 +
;「次はガウェインの話ですけれども……やっぱりやめましょう。あのヤロウにはいい思い出がありませんので。身長高いし。血筋は最高だし。人気あるし。悩みとかなさそうだし。身長高いし。」
 +
;「ガウェイン卿の逸話はまた今度、聞かせて下さい。まあ、どうせバスターな話でしょうけど。困ったらすぐガラティーン! に決まってます。」
 +
:バレンタインイベントで、何故か[[ガウェイン]]の話を避けるアルトリア。
 +
:どこで抱いたかは分からないが、結構コンプレックスを持っており、それでいて負けず嫌いなので言いたい放題である。
 +
 +
;「その”ありがとう”は、きっと、あの女の子(アルトリア)が一番ほしかった言葉なので!」
 +
:バレンタインイベントで、チョコを貰って素直に「ありがとう」と感謝の言葉を貰ったときに語った意味深な言葉。
 +
:まるで、今ここにいる彼女と、ブリテンで旅をした(と思われる)アルトリアは、別人であるかのような。
    
== メモ ==
 
== メモ ==
匿名利用者