差分

1,330 バイト追加 、 2021年8月23日 (月) 20:11
→‎人間関係: クリプター部分を加筆修正
270行目: 270行目:  
:「生前」に主人公と関わったことでサーヴァントとして召喚される資格を得た元人間たち。
 
:「生前」に主人公と関わったことでサーヴァントとして召喚される資格を得た元人間たち。
   −
;[[イヴァン雷帝]]、[[スカサハ=スカディ]]、[[始皇帝]]、[[アルジュナ〔オルタ〕]]
+
;[[イヴァン雷帝]]、[[スカサハ=スカディ]]、[[始皇帝]]、[[アルジュナ〔オルタ〕]]、[[モルガン (Grand Order)|モルガン]]
:「生前」に主人公と出会い、その最期と関わった事でサーヴァントとして召喚されるようになった異聞帯の王たち。ちなみにイヴァン雷帝は『異聞帯の姿』を反映した汎人類史のサーヴァント。始皇帝、スカディ、アルジュナオルタは『異聞帯の姿と記憶を引き継いだ』特有のサーヴァントである。
+
:「生前」に主人公と出会い、その最期と関わった事でサーヴァントとして召喚されるようになった異聞帯の王たち。ちなみにイヴァン雷帝は『異聞帯の姿』を反映した汎人類史のサーヴァント。始皇帝、スカディ、アルジュナオルタは『異聞帯の姿と記憶を引き継いだ』特有のサーヴァント。モルガンは『汎人類史の'''知識と記録をもつ'''』異聞帯のサーヴァント。
    
; [[メルトリリス (Grand Order)|メルトリリス]]
 
; [[メルトリリス (Grand Order)|メルトリリス]]
320行目: 320行目:  
; [[アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ]]
 
; [[アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ]]
 
: 第二部開始時にカルデアを強襲し、職員を虐殺していたサーヴァント。
 
: 第二部開始時にカルデアを強襲し、職員を虐殺していたサーヴァント。
: カルデアに召喚された後もその事が尾を引いているようで、責める気も意味もないことは重々承知しているもののどうしてもうっすらと恐怖を感じてしまうとか。
+
: カルデアに召喚された後もその事が尾を引いているようで、責める気も意味もないことは重々承知しているものの、どうしてもうっすらと恐怖を感じてしまうとか……
    
;[[浅上藤乃]]
 
;[[浅上藤乃]]
 
:2020年の水着イベントにて邂逅した。姉...?
 
:2020年の水着イベントにて邂逅した。姉...?
 +
 +
; [[アルトリア・キャスター]]、[[オベロン]]
 +
:ブリテン異聞帯で共闘した。
 +
: ただ一つの『揺るぎない思い』のために過酷な旅を続けた同類という共通点がある。
    
==== その他 ====
 
==== その他 ====
347行目: 351行目:  
==== クリプター陣営 ====
 
==== クリプター陣営 ====
 
;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]
 
;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]
:第2部以降の宿敵....と言うより、腐れ縁。特に第2部3章では、共闘関係となる。
+
:第2部以降の宿敵....と言うより、腐れ縁。特に第2部3章では共闘関係となり、続く2部6章では
 
;[[カドック・ゼムルプス]]
 
;[[カドック・ゼムルプス]]
 
:ロシア異聞帯で戦ったクリプター。魔術師としては彼が上手だったが、圧倒的な戦闘経験の差で打ち破る。彼からは強い羨望を持たれていた。
 
:ロシア異聞帯で戦ったクリプター。魔術師としては彼が上手だったが、圧倒的な戦闘経験の差で打ち破る。彼からは強い羨望を持たれていた。
:大西洋異聞帯でカドックは、激闘の後に重傷と呪いの治療と保護という形でカルデアに身柄を置かれており、今後の両者の関係に期待がなされる。
+
:現在カドックは大西洋異聞帯で激闘の後に重傷と呪いの治療と保護という形でカルデアに昏睡状態のまま身柄を置かれており、今後の両者の関係に期待がなされる。
 
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
 
;[[オフェリア・ファムルソローネ]]
:北欧異聞帯で戦ったクリプター。[[スルト]]の暴走を抑える為に共闘。最後の最後に気持ちを通じ合わせることこそ出来たものの彼女自身を救うには至らず、マシュと共にその死を看取った。
+
:北欧異聞帯で戦ったクリプター。[[スルト]]の暴走を抑える為に共闘。最後の最後に気持ちを通じ合わせることこそ出来たものの、彼女自身を救うには至らず、マシュと共にその死を看取った。
 
;[[芥ヒナコ]]([[虞美人]])
 
;[[芥ヒナコ]]([[虞美人]])
 
:中国異聞帯で戦ったクリプター。激しい戦いを繰り広げた相手だが、最終的に勝利。その後、彼女の願いを聞き届ける形でサーヴァントとして召喚し、改めて先輩として関わっていくことに。
 
:中国異聞帯で戦ったクリプター。激しい戦いを繰り広げた相手だが、最終的に勝利。その後、彼女の願いを聞き届ける形でサーヴァントとして召喚し、改めて先輩として関わっていくことに。
 
;[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]]
 
;[[スカンジナビア・ペペロンチーノ]]
:インド異聞帯で戦ったクリプター。[[アルジュナ〔オルタ〕]]の暴走を抑える為に共闘する。互いに一番分かり合えていたものの、最終的には両者の関係上一度は敵対する。
+
:インド異聞帯で戦ったクリプター。[[アルジュナ〔オルタ〕]]の暴走を抑える為に共闘する。互いに一番分かり合えていたものの、最終的には両者の関係上一度は敵対する。ブリテン異聞帯でも「ベリル・ガットを倒す」という利害一致の関係から協力者となる。 :ペペロンチーノから見れば自分以上に周りに恵まれた人であり、同時に初めて自分の汚い『裏の顔』を見せたくないと思った相手で、その最期は彼なりのケジメかつ最初で最後の優しさだった。
 
;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]
 
;[[キリシュタリア・ヴォーダイム]]
:大西洋異聞帯で戦ったクリプター。やり方は違えど、彼の歩んだ道程はどこか主人公にも通じるものがあった。
+
:大西洋異聞帯で戦ったクリプター。やり方は違えど彼の歩んだ道程はどこか主人公にも通じるものがあったことと、仲間と共に人理修復を成功させた功績から、自分以上の適任者だと認めている。
 
;[[ベリル・ガット]]
 
;[[ベリル・ガット]]
:
+
:ブリテン異聞帯で戦ったクリプター。当初は素人呼ばわりだったが、その後の活躍以降は「補欠後輩」、ブリテン異聞帯では「'''マスターとしては一流'''」と高評価を改めた。
 +
:ベリルがかつてマシュにしていた事もあり、その本質も知った上で初めて'''心の底から分かりたくないし、理解したくない'''と思った相手。
 
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
 
;[[デイビット・ゼム・ヴォイド]]
 
:
 
:
368行目: 373行目:  
:いずれ開催されるであろうコラボイベントに先駆けて夢の主人公対決が実現。……内容はアメ食い競争であったが。
 
:いずれ開催されるであろうコラボイベントに先駆けて夢の主人公対決が実現。……内容はアメ食い競争であったが。
 
;[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]
 
;[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]]
:合唱コンクールで男女共に彼とチームを組んでオペラを行うが、長すぎる上演時間にヘロヘロになってしまう。
+
:合唱コンクールで男女共に彼とチームを組んでオペラを行うが、長すぎる上演時間にヘロヘロになって
 +
しまう。
    
===氷室行進曲 冬木Game Over===
 
===氷室行進曲 冬木Game Over===
3,403

回編集