差分

1,067 バイト追加 、 2021年9月1日 (水) 18:35
→‎マイルーム会話: ハベトロット所持の会話を追加しました
157行目: 157行目:  
:主人公に真っ向から「夫/妻」宣言した上にこれでは[[清姫|すぐさま戦争が]][[源頼光|始まりそうな方々]]がいるのだが…。
 
:主人公に真っ向から「夫/妻」宣言した上にこれでは[[清姫|すぐさま戦争が]][[源頼光|始まりそうな方々]]がいるのだが…。
 
:ゲーム的にはそう宣ってもおかしくないくらい汎用性が高く強力なバーサーカーであるのがなんとも。
 
:ゲーム的にはそう宣ってもおかしくないくらい汎用性が高く強力なバーサーカーであるのがなんとも。
 +
;「トトロット!あ、いや……違うのか、違うのですね。あなたはもともと、汎人類史の妖精……妖精國にいたあなたのほうが亜種、だったのでしょう……。それでも、魂の色は一変たりとも変わってない。私の友人、私の騎士……あの強さに何度助けられたことか……。たとえ違うあなたであっても、笑顔でいるのならそれだけで喜ばしい──しいのだが……何だその宝具は!そんなもの嫁入りには必要あるまい!おのれ……許さんぞ、カルデアめ!」
 +
:ハベトロット所有時の会話。
 +
:普段あまり感情を見せない彼女だが、さすがに古い友人の前では表に出してしまうほど友人との旅の思い出を大切にしている事が分かる会話。・・・たとえ、それが自分が知る友人ではなくとも・・・・。しかし、彼女が使う宝具のあれには不満なようだが・・・・。
 
;「糞虫。寄るな。……お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」
 
;「糞虫。寄るな。……お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」
 
:オベロン所持時の会話。
 
:オベロン所持時の会話。
:モルガン自身は妖精國の崩壊を裏から操っていた人物が誰かを知っていた模様。彼女は彼を蛇蝎の如く嫌っている。
+
:モルガン自身は妖精國の崩壊を裏から操っていた人物が誰かを知っていた模様。
 +
:当然彼女は自身が築いた國を崩壊へと導いた彼を蛇蝎の如く嫌っている。
    
==== 本編 ====
 
==== 本編 ====
5

回編集