「ヒッポリュテ」を編集中

警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。

この編集を取り消せます。 下記の差分を確認して、本当に取り消していいか検証してください。よろしければ変更を保存して取り消しを完了してください。

最新版 編集中の文章
35行目: 35行目:
  
 
;略歴
 
;略歴
:[[ドリス・ルセンドラ]]によって召喚された、二人目のライダー。
+
:おそらく[[ヴェルナー・シザームンド]]によって召喚された、二人目のライダー。その後の経緯は不明だが、[[アルケイデス|真アーチャー]]が子供を狙ったことに激昂し、[[ギルガメッシュ|アーチャー]]との戦いに割って入る。
:召喚直後、ドリスを決闘で負かした[[遠坂凛]]が属する[[エルメロイ教室]]へのマスター交代、および「偽りの聖杯」破壊を了承したうえで契約する。
 
:[[アルケイデス|真アーチャー]]が子供を狙ったことに激昂し、[[ギルガメッシュ|アーチャー]]との戦いに割って入る形で聖杯戦争への介入を開始し、[[フィリア]]の行動が顕著になった際にはマスターの指示で[[リチャードⅠ世|セイバー]]陣営に接触、彼らを自陣の拠点に招く。
 
  
 
;人物
 
;人物
46行目: 44行目:
  
 
;能力
 
;能力
:駿馬カリオンに跨がり、弓・槍・斧と様々な武器を使用して遠近問わずオールラウンドに戦う。
+
:駿馬カリオンに跨がり、弓と槍を使用して遠近問わずオールラウンドに戦う。
 
:宝具の軍帯を使用することで自身に神の力を宿し、拳での打撃でも真アーチャーを数十メートル程殴り飛ばす程の圧倒的な攻撃力を叩き出せる。
 
:宝具の軍帯を使用することで自身に神の力を宿し、拳での打撃でも真アーチャーを数十メートル程殴り飛ばす程の圧倒的な攻撃力を叩き出せる。
 +
:また、さらにもう一つ切り札の宝具を隠し持っている模様。
  
 
== ステータス ==
 
== ステータス ==
65行目: 64行目:
 
:使用者の神性と筋力、耐久、敏捷、魔力の値を大きく引き上げるが、一定以上の引き上げは現代社会の神秘の薄さでは使用できない。
 
:使用者の神性と筋力、耐久、敏捷、魔力の値を大きく引き上げるが、一定以上の引き上げは現代社会の神秘の薄さでは使用できない。
 
:他に適切なスキルがないことやこの宝具の種別、元が「軍章旗」であることを考えると、「[[二十八人の怪物]]」に加護を与えて強化したのもこの宝具の効果と思われる。
 
:他に適切なスキルがないことやこの宝具の種別、元が「軍章旗」であることを考えると、「[[二十八人の怪物]]」に加護を与えて強化したのもこの宝具の効果と思われる。
 
;傲慢覆す怒り(ヒュブリン・アナトレポーン・エリーニユエス)
 
:「馬に乗ったまま、斧を振るう」という、ただそれだけの行為の到達点。
 
:ヒッポリュテ個人の研鑽による技術と力、アマゾネスという種族が積み上げてきた馬術、それらの組み合わせで人馬揃った動きから繰り出される力の流れは、「圧倒的な強さと、それに付随する美しさ」というアマゾネスそのものを体現するかのような一撃となっている。
 
  
 
==真名:ヒッポリュテ==
 
==真名:ヒッポリュテ==
84行目: 79行目:
 
:30人ほどのマスター達。
 
:30人ほどのマスター達。
 
:ヒッポリュテは彼らを完全に信頼し、最良のマスターと評価されている。
 
:ヒッポリュテは彼らを完全に信頼し、最良のマスターと評価されている。
:個性の塊のようなメンバーが互いに協力し合いながら大きな事を成そうとする様子からは、伝説に聞いていた「[[アルゴナウタイ|アルゴノーツ]]」を連想するほどであった。
 
  
 
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
 
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
:かつて見た最高の英雄の堕ちた姿。
 
 
:躊躇無く子供を狙ったことにより「外道」と忌み嫌っている。
 
:躊躇無く子供を狙ったことにより「外道」と忌み嫌っている。
:終盤ではグガランナの力を宿して積乱雲を纏った彼へと単身突撃し、一騎討ちを挑んだ。
 
  
 
;[[ティーネ・チェルク]]
 
;[[ティーネ・チェルク]]
 
:敵対するマスターの一人。真アーチャーが彼女を狙ったことに対して心を痛めている。
 
:敵対するマスターの一人。真アーチャーが彼女を狙ったことに対して心を痛めている。
 
:だが、その態度が「自分は敵とすら見なされていない」と彼女の自尊心を傷つけることになった。
 
:だが、その態度が「自分は敵とすら見なされていない」と彼女の自尊心を傷つけることになった。
 
;[[ドリス・ルセンドラ]]
 
:本来の召喚主。
 
:召喚直後にエルメロイ教室の[[遠坂凛]]と交戦状態になって敗北した際には彼女への追撃を止めた。
 
 
;[[ロード・エルメロイⅡ世]]
 
:マスター達の師匠と聞き「きっと[[ケイローン]]のような賢者なのだろう」と賛辞を呈している。
 
:なお、これを聞いたマスターのうち凛含む大半は苦笑いを浮かべ、言葉を肯定したのはごく一部だった。
 
  
 
=== 生前 ===
 
=== 生前 ===
116行目: 100行目:
 
;[[アスクレピオス]]
 
;[[アスクレピオス]]
 
:息子のヒッポリュトスを生き返らせた医神。
 
:息子のヒッポリュトスを生き返らせた医神。
:血縁的には従兄弟(父親同士が兄弟である)。
 
  
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
124行目: 107行目:
  
 
== メモ ==
 
== メモ ==
*[[ファルデウス・ディオランド|ファルデウス]]の認識によれば彼女はドリス・ルセンドラによって召喚されたとされているが、ステータス画面でのマスター表記は「???」となっている。その理由は7巻で明らかにされた。
+
*[[ファルデウス・ディオランド|ファルデウス]]の認識によれば彼女はドリス・ルセンドラによって召喚されたとされているが、ステータス画面でのマスター表記は「???」となっている。その理由は7巻で判明された。
**[[主人公 (Grand Order)|1人の]][[天草四郎時貞|マスターが]][[Fate/Grand Order|多数のサー]][[Fate/Apocrypha|ヴァントと]]契約したり、1人の[[アルトリア・ペンドラゴン|サーヴ]][[ディルムッド・オディナ|ァント]]と[[衛宮切嗣|役割を]][[アイリスフィール・フォン・アインツベルン|分担した]][[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|2人で]][[ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ|1組の]]マスターが契約した事例はあるが、1人のサーヴァントが3人以上のマスターと同時に契約した事例は初めてである。
+
**[[主人公 (Grand Order)|1人のマスターが多数のサーヴァントと契約した]]事例はあるが、1人のサーヴァントが多数のマスターと同時に契約した事例は初めてである。
 
*髪型が[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]に似ている。これには設定上の理由があるらしいのだが、「最終巻までに語られるかどうかというぐらいの些細な話」とのこと。マスターがロンドンに残った[[グレイ]]のリスペクトとしてその髪型にしたという説がある。
 
*髪型が[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]に似ている。これには設定上の理由があるらしいのだが、「最終巻までに語られるかどうかというぐらいの些細な話」とのこと。マスターがロンドンに残った[[グレイ]]のリスペクトとしてその髪型にしたという説がある。
*マスターの一人からは「ポルテちゃん」というあだ名で呼ばれている。マスター達の正体が判明する前の出来事なので、あだ名を付けた女性が誰なのかは判明されていない。既出のメンバーの場合、恐らくはペンテル姉妹か[[イヴェット・L・レーマン]]あたりであろう。
+
*マスターの一人からは「ポルテちゃん」というあだ名で呼ばれている。マスター達の正体が判明される前の出来事なので、あだ名を付けた女性が誰なのかは判明されていない。
  
 
==話題まとめ==
 
==話題まとめ==

TYPE-MOON Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はTYPE-MOON Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!

このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):

取り消し 編集の仕方 (新しいウィンドウで開きます)