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;[[グレイ (Grand Order)|グレイ]]
 
;[[グレイ (Grand Order)|グレイ]]
 
:『メイキング・クリスマス・パーティー!』にて、エピローグのパーティーで構っていた。
 
:『メイキング・クリスマス・パーティー!』にて、エピローグのパーティーで構っていた。
:グレイは戸惑っていたが、隣にいたエルメロイⅡ世が止めに入っていないことからすると特に問題はなさそうである。
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:グレイは戸惑っていたが、隣にいたエルメロイⅡ世が止めに入っていないことからすると特に問題はなさそうである。その理由は不明だが、「銀髪のセイバー顔」ということでモルガンを連想<ref group="注">実際、彼女がそんな顔になったのもモルガンに関連する原因がある。</ref>したのか、趣味が靴磨きということで意気投合したのではと推測されている。
:理由は不明だが、「銀髪のセイバー顔」ということでモルガンを連想したのか、趣味が靴磨きということで意気投合したのではと推測されている(実際、彼女がそんな顔になったのもモルガンに関連する原因がある)。
   
:後の期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』でも同じチームを組んでおり、そこで「いい顔なのに化粧っ気が全然ないのが気に入らない」というのが縁だったことが判明した。
 
:後の期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』でも同じチームを組んでおり、そこで「いい顔なのに化粧っ気が全然ないのが気に入らない」というのが縁だったことが判明した。
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;[[ブリトマート]]
 
;[[ブリトマート]]
 
:期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』にて、モルガンに妖精騎士として仕えたがっていた彼女にきっかけを与えるために、カルデア妖精騎士杯に挑戦させた。
 
:期間限定イベント『カルデア妖精騎士杯 ~二代目の凱旋~』にて、モルガンに妖精騎士として仕えたがっていた彼女にきっかけを与えるために、カルデア妖精騎士杯に挑戦させた。
:決勝では互いが所属するチーム同士で激闘を繰り広げ、惜敗する。
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:決勝では互いが所属するチーム同士で激闘を繰り広げ、惜敗する。本来自身が嫌悪するはずの『良い子・優等生』のはずだが、彼女には嫌悪を抱かない。その理由は『Grand Order material ⅩⅢ』では「妖精國の妖精と違い'''『その場の流行に流される移り気』がない'''からだろう」とされている。
:自身が嫌悪するはずの『良い子・優等生』のはずだが、彼女には嫌悪を抱かない。その理由は『Grand Order material ⅩⅢ』では「妖精國の妖精と違い'''『その場の流行に流される移り気』がない'''からだろう」とされている。
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:ただし、ランサークラスであることは<del>クラス相性故か</del>気に入らない様子。
:ただしランサークラスであることは<del>クラス相性故か</del>気に入らない様子。
      
;[[ミス・クレーン]]
 
;[[ミス・クレーン]]
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:『予言の子』。妖精國におけるもう一人の魔術師。
 
:『予言の子』。妖精國におけるもう一人の魔術師。
 
:本来なら「<ruby><rb>お母様</rb><rt>モルガン</rt></ruby>」の敵であるはずだが、初対面時は「田舎者」と嘲笑ってこそいたものの、他の妖精達のように嫌悪感が湧かず不思議がっている。
 
:本来なら「<ruby><rb>お母様</rb><rt>モルガン</rt></ruby>」の敵であるはずだが、初対面時は「田舎者」と嘲笑ってこそいたものの、他の妖精達のように嫌悪感が湧かず不思議がっている。
:楽園の妖精には「ブリテンを嫌っていたり、6輪の氏族の生まれではなかったり、自らを憎む妖精にとっては癒しとなる」という特性があるため、それが発揮されていたものと思われる。
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:楽園の妖精には「ブリテンを嫌っていたり、6輪の氏族の生まれではなかったり、自らを憎む妖精にとっては癒しとなる」という特性があるため、それが発揮されていたものと思われる。しかし、モルガンの娘と噂されていた彼女をライバル視しており、モルガンに直接対決を止められたことと、グロスターにて彼女に敗北を喫したことからますます憎しみと執着を募らせていく。なのでこの世で最も目障りらしく、カタチがなくなるまで宝具で打ち続けたいとか…。
:しかしモルガンの娘と噂されていた彼女をライバル視しており、モルガンに直接対決を止められたことと、グロスターにて彼女に敗北を喫したことからますます憎しみと執着を募らせていく。
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:この世で最も目障りらしく、カタチがなくなるまで宝具で打ち続けたいとか。
   
:揃ってカルデアに来てからは悪友のような関係となっており、彼女が悩んでいる際に遊びに来たアルトリアの天然発言を聞いて何かを閃くというお決まりの流れが出来ている。
 
:揃ってカルデアに来てからは悪友のような関係となっており、彼女が悩んでいる際に遊びに来たアルトリアの天然発言を聞いて何かを閃くというお決まりの流れが出来ている。
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;[[ケルヌンノス]]
 
;[[ケルヌンノス]]
 
:妖精國の大穴でくすぶっていた大厄災。
 
:妖精國の大穴でくすぶっていた大厄災。
:自身が大穴へと放り込まれた後、彼に「善き生贄」と判断されたため彼と融合する。
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:自身が大穴へと放り込まれた後、「善き生贄」と判断されたため彼と融合する。また、彼が戦闘時に使うスキルは自身と同じ名称のものがあったり、またチャージ攻撃の「いかないで」はバーヴァン・シー自身の意志による言葉だと思われる。
:彼が戦闘時に使うスキルは自身と同じ名称のものがあったり、またチャージ攻撃の「いかないで」はバーヴァン・シー自身の意志による言葉だと思われる。
   
:後に[[ケット・クー・ミコケル|水着霊基]]にて汎人類史のケルヌンノスと遭遇し諸事情から契約、彼女の使い魔として召喚されるようになった。
 
:後に[[ケット・クー・ミコケル|水着霊基]]にて汎人類史のケルヌンノスと遭遇し諸事情から契約、彼女の使い魔として召喚されるようになった。
    
;[[ノクナレア]]
 
;[[ノクナレア]]
 
:モルガンに盾突く生意気な妖精氏族、と捉えている。
 
:モルガンに盾突く生意気な妖精氏族、と捉えている。
:しかしその神秘は気に入っており、それを「奴隷を作れば作るほど強くなる」と認識している(実際にはその逆)。
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:しかしその神秘は気に入っており、それを「奴隷を作れば作るほど強くなる」と認識している。実際にはその逆なのだが…。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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