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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === Fate/Grand Order === | | === Fate/Grand Order === |
| + | ;「もしや……<ruby><rb>何も考えていない</rb><rt>・・・・・・・・</rt></ruby>のか? 未来の展望も、権力への執着も、自分の思うまま国を運営する信念も――何もない、のか? ただ、‟自分がきらいなもの”を排除するだけの女だったと!?」 |
| + | ;「――信じられん! そんな頭で2千年も生きていられるなぞ、物の怪にも程がある!」 |
| + | :戴冠式での[[ノクナレア]]の死をきっかけに、妖精國の各地で起こる戦争と災厄から逃れるべく、ノリッジへ退却する最中に[[オーロラ]]の本質に気付いた際に。 |
| + | :彼は「技術」という概念に一定の信用と秩序が成り立っていた土の氏族の妖精たちに取り入る事で現在の地位を得る事が出来たが、それは人間である彼の理解の範疇に収まる性質を持った妖精であったため、そんな彼らを中心に接してきたが故にオーロラを始めとした他の妖精本来の性質を見誤る事となり野望はあと一歩というところで頓挫。オーロラがノクナレアを大災厄の対策を行う前に早々に毒殺するという暴挙に出た事で、彼はようやく協力関係にあったオーロラが極めて危険な存在である事に気付いたが、最早完全に手遅れであった。 |
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| == メモ == | | == メモ == |