差分

:右目は右回転、左目は左回転の回転軸を発生する。この視線を両儀式の直死の眼で視ると、緑と赤の螺旋として捉えられる。歪曲の魔眼は概念や藤乃自身が『これは曲げられない』と認識したものは歪曲することができない。一例に[[黒桐幹也]]が挙げられる<ref group="出">「きのことたかしの一問一答」DVD版『劇場版「空の境界」第3章 痛覚残留』付属小冊子</ref>。

:右目は右回転、左目は左回転の回転軸を発生する。この視線を両儀式の直死の眼で視ると、緑と赤の螺旋として捉えられる。歪曲の魔眼は概念や藤乃自身が『これは曲げられない』と認識したものは歪曲することができない。一例に[[黒桐幹也]]が挙げられる<ref group="出">「きのことたかしの一問一答」DVD版『劇場版「空の境界」第3章 痛覚残留』付属小冊子</ref>。

:式との戦いの最後に透視能力（クレアボイアンス）が発現し、橋の全景を千里眼で丸ごと視界に収めて入り口出口を二箇所同時に曲げるなど凄まじい力を発揮したが、橋曲げの代償に視力が低下してしまう。その後歪曲の魔眼は『未来福音』のコミック部分にて使用し、その後の藤乃が世の不条理を曲げる仕事をしているため、使用可能であると思われるが透視能力についてはどうなったか不明。

:式との戦いの最後に透視能力（クレアボイアンス）が発現し、橋の全景を千里眼で丸ごと視界に収めて入り口出口を二箇所同時に曲げるなど凄まじい力を発揮したが、橋曲げの代償に視力が低下してしまう。その後歪曲の魔眼は『未来福音』のコミック部分にて使用し、その後の藤乃が世の不条理を曲げる仕事をしているため、使用可能であると思われるが透視能力についてはどうなったか不明。

:『終末録音』では話の性質上現実で全く同じ性能とは限らないが、寄宿舎を潰してゾンビを一網打尽、森の一部を丸ごと捻って更地に変えるなど、かつて式と戦った時以上の歪曲を可能としている

:『終末録音』では話の性質上現実で全く同じ性能とは限らないが、寄宿舎を潰してゾンビを一網打尽、森の一部を丸ごと捻って更地に変えるなど、かつて式と戦った時以上の歪曲を可能としている。

==バリエーション==

==バリエーション==

詳細は「[[浅上藤乃 (Grand Order)]]」を参照。

詳細は「[[浅上藤乃 (Grand Order)]]」を参照。

== 登場作品と役柄 ==

== 登場作品と役柄 ==

:彼女が幹也の妹である事は知らないが、彼女に幹也を紹介されそうになった事はある<ref group = "注">'''藤乃の憧れの人を捜すため'''という名目で。</ref>。

:彼女が幹也の妹である事は知らないが、彼女に幹也を紹介されそうになった事はある<ref group = "注">'''藤乃の憧れの人を捜すため'''という名目で。</ref>。

;安藤由子

;[[安藤由子]]

:同じ学校の生徒。かつて、「どれだけ苦しくとも、この世界を綺麗だと信じてほしい」という言葉を受け取った相手。

:同じ学校の生徒。かつて、「どれだけ苦しくとも、この世界を綺麗だと信じてほしい」という言葉を受け取った相手。

:はじめて嫌いと思った相手。

:はじめて嫌いと思った相手。

;湊啓太

;[[湊啓太]]

:彼女に暴行したグループの生き残り。彼の知り合いを殺して回って追い詰めようとする。

:彼女に暴行したグループの生き残り。彼の知り合いを殺して回って追い詰めようとする。

[[Category:空の境界]]

[[Category:空の境界]]

[[Category:未来福音]]

[[Category:未来福音]]

[[Category:ちびちゅき！]]

[[Category:ちびちゅき！]]

[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]

[[Category:TYPE-MOON エイプリルフール企画]]