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126 バイト追加 、 2016年2月7日 (日) 22:00
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== 衛宮士郎 ==
 
== 衛宮士郎 ==
 
*読み:えみや しろう
 
*読み:えみや しろう
*誕生日:月日 / 血液型:型
   
*身長:167cm / 体重:58kg
 
*身長:167cm / 体重:58kg
 
*イメージカラー:赤銅
 
*イメージカラー:赤銅
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[[魔術|魔術師]]見習いの少年。養父の影響で、「正義の味方」になることを本気で志している。
 
[[魔術|魔術師]]見習いの少年。養父の影響で、「正義の味方」になることを本気で志している。
穂群原学園2年C組(hollowでは3年C組)。
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穂群原学園2年C組(『hollow』では3年C組)。
    
;略歴
 
;略歴
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:HFルートにて、いずれ死ぬと知りながらイリヤを守る為にアーチャーの腕の封印を解き、襲いかかってくるバーサーカーの失われている宝具を投影、バーサーカーの音速の剣を凌駕した神速の剣でバーサーカーの身体の八割を失わせた。27の魔術回路の全てを用い、脳裏に九つのイメージを浮かべているが、実際に狙いを定めて撃ち抜くのは八点(上腕、鎖骨、喉笛、脳天、鳩尾、肋骨、睾丸、大腿)であり斬撃エフェクトも八つになっている。
 
:HFルートにて、いずれ死ぬと知りながらイリヤを守る為にアーチャーの腕の封印を解き、襲いかかってくるバーサーカーの失われている宝具を投影、バーサーカーの音速の剣を凌駕した神速の剣でバーサーカーの身体の八割を失わせた。27の魔術回路の全てを用い、脳裏に九つのイメージを浮かべているが、実際に狙いを定めて撃ち抜くのは八点(上腕、鎖骨、喉笛、脳天、鳩尾、肋骨、睾丸、大腿)であり斬撃エフェクトも八つになっている。
 
:『フェイト/タイガーころしあむ』『Fate/unlimited codes』では士郎の最強必殺技となっており、発動すると『Realta Nua』で追加されたCGと同じ左腕を掲げて正面を睨み付けるポーズを取ったあとに斬撃を叩き込む。『Fate/unlimited codes』では原作同様八つの斬撃による8hit技になっている。<!-- タイころのは未確認 -->
 
:『フェイト/タイガーころしあむ』『Fate/unlimited codes』では士郎の最強必殺技となっており、発動すると『Realta Nua』で追加されたCGと同じ左腕を掲げて正面を睨み付けるポーズを取ったあとに斬撃を叩き込む。『Fate/unlimited codes』では原作同様八つの斬撃による8hit技になっている。<!-- タイころのは未確認 -->
:『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』では9撃全てを再現しかつ、それらを一つ一つを別の敵に繰り出すことで複数の敵を一瞬でなぎ払うという使い方を見せた。なお本編に反映されるものかは不明。
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:『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』では9撃全てを再現しかつ、それらを一つ一つを別の敵に繰り出すことで複数の敵を一瞬でなぎ払うという使い方を見せた。なお本編に反映されるものかは不明。
    
;熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
 
;熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)
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:[[メディア|キャスター]]が所有していた、あらゆる魔術を初期化する、最強の対魔術宝具。
 
:[[メディア|キャスター]]が所有していた、あらゆる魔術を初期化する、最強の対魔術宝具。
 
:HFルートにおいて、桜を「この世全ての悪」から解放するために使用。
 
:HFルートにおいて、桜を「この世全ての悪」から解放するために使用。
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====Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ====
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;虚・千山斬り拓く翠の地平(イガリマ)
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:斬山剣とも称される、全長数十メートルはある巨大な剣。元々はギルガメッシュの蔵の中に入っていた。
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:『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』の『ドライ!!』で美遊の元いた世界の衛宮士郎が使用。
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:れっきとした'''神造兵装'''であり本来なら投影は不可能だが、全行程をキャンセルすることで形だけのハリボテとして投影し、ジュリアンの居場所までの足場にした。
      
:他にも、アーチャーとの戦いで「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」や「絶世の名剣(デュランダル)」、[[ギルガメッシュ]]との戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。
 
:他にも、アーチャーとの戦いで「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」や「絶世の名剣(デュランダル)」、[[ギルガメッシュ]]との戦いでデュランダルやハルペーなど多くの武器を貯蔵し、投影している。
:さらにhollowにてライダーが見せた意識を暗黒神殿内にとらわれた中ではキビシスの袋を投影している。
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:さらに『hollow』にてライダーが見せた意識を暗黒神殿内にとらわれた中ではキビシスの袋を投影している。
 
:また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
 
:また、切嗣の切り札「起源弾」も弾丸さえ見れば投影出来るという。
    
:なお、士郎はHFルートの最終局面で捨て身の投影として「知りえる中で最強の剣」を投影し、光の斬撃を放っている。状況的にこれは「約束された勝利の剣」とも思えるが、明言はされていない。
 
:なお、士郎はHFルートの最終局面で捨て身の投影として「知りえる中で最強の剣」を投影し、光の斬撃を放っている。状況的にこれは「約束された勝利の剣」とも思えるが、明言はされていない。
 
:ただし、「神造兵装の投影は不可能」とされており、この時の士郎は「アーチャーの腕」を移植されているため、士郎が直接見ていなくともアーチャーから受け継いだ記録の中から「約束された勝利の剣」以外の光の斬撃を放てる剣を引き出した可能性もある。
 
:ただし、「神造兵装の投影は不可能」とされており、この時の士郎は「アーチャーの腕」を移植されているため、士郎が直接見ていなくともアーチャーから受け継いだ記録の中から「約束された勝利の剣」以外の光の斬撃を放てる剣を引き出した可能性もある。
:また、士郎の知るアーチャーとは違う[[エミヤ|別のアーチャー]]は、「永久に遥か黄金の剣(エクスカリバー・イマージュ)」という、「約束された勝利の剣」の劣化品を「無限の剣製」の展開中のみの限定で投影している。(設定上展開しなくてもなくても作ること自体は可能だろうが)、こちらは本編時より錬鉄可能条件がアップしているため。
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:また、士郎の知るアーチャーとは違う[[無銘|別のアーチャー]]は、「永久に遥か黄金の剣(エクスカリバー・イマージュ)」という、「約束された勝利の剣」の劣化品を「無限の剣製」の展開中のみの限定で投影している。(設定上展開しなくてもなくても作ること自体は可能だろうが)、こちらは本編時より錬鉄可能条件がアップしているため。
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====Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ====
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本編とは設定自体が別物とされている『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』でのもの。
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;虚・千山斬り拓く翠の地平(イガリマ)
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:斬山剣とも称される、全長数十メートルはある巨大な剣。元々はギルガメッシュの蔵の中に入っていた。
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:美遊の元いた世界の衛宮士郎が使用。
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:れっきとした'''神造兵装'''であり本来なら投影は不可能だが、全行程をキャンセルすることで形だけのハリボテとして投影し、ジュリアンの居場所までの足場にした。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;[[Fate/hollow ataraxia]]
 
;[[Fate/hollow ataraxia]]
 
:主人公。繰り返す四日間の中で、謎の聖杯戦争の真相を探る。
 
:主人公。繰り返す四日間の中で、謎の聖杯戦争の真相を探る。
:厳密には、hollowの士郎は「アヴェンジャーが士郎の殻を被ったもの」であり、士郎本人とは違う。
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:厳密には、『hollow』の士郎は「アヴェンジャーが士郎の殻を被ったもの」であり、士郎本人とは違う。
 
:とはいえアヴェンジャーがもともと無個性、無人格だったため性格的には本人と全く変わりなくイリヤ曰く「本物と全く変わらない偽物」
 
:とはいえアヴェンジャーがもともと無個性、無人格だったため性格的には本人と全く変わりなくイリヤ曰く「本物と全く変わらない偽物」
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*『stay night』の世界の士郎は切嗣のために必要に迫られて料理を覚えたが、[[セラ]]がいるおかげで彼が料理をする必要のない環境である『プリズマ☆イリヤ』の世界でも相応の主夫力を身に付けている。これはセラが当初和食を作れなかった(後に完璧に造れるようになっている)から、と口にしているが、わざわざ自分で料理をしようとする理由にはなっていない。真相は濁されたままになっている。
 
*『stay night』の世界の士郎は切嗣のために必要に迫られて料理を覚えたが、[[セラ]]がいるおかげで彼が料理をする必要のない環境である『プリズマ☆イリヤ』の世界でも相応の主夫力を身に付けている。これはセラが当初和食を作れなかった(後に完璧に造れるようになっている)から、と口にしているが、わざわざ自分で料理をしようとする理由にはなっていない。真相は濁されたままになっている。
 
**週二回の夕食当番を担当しているが、セラからは自分の仕事を奪う行為であるため苦々しく思われている。番外編ではお高い北京鍋を買ったことに浮かれて頻繁に高カロリーの中華料理を作り、セラを太らせた原因として厳しい攻撃を受けた。
 
**週二回の夕食当番を担当しているが、セラからは自分の仕事を奪う行為であるため苦々しく思われている。番外編ではお高い北京鍋を買ったことに浮かれて頻繁に高カロリーの中華料理を作り、セラを太らせた原因として厳しい攻撃を受けた。
*自分の部屋には机と座布団しかない。hollowにおいて、新しく購入した本棚を強調しているほど。
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*自分の部屋には机と座布団しかない。『hollow』において、新しく購入した本棚を強調しているほど。
 
*主人公なのに私服のバリエーションが異様に少なく、いつも着ているシャツの個性の薄さから「'''ユニクロ'''」とファンの間で揶揄されていた。<br>新アニメでは、流石にこの古臭い格好では可哀想だと思われたのか、今風のジャケットを私服として着ている。
 
*主人公なのに私服のバリエーションが異様に少なく、いつも着ているシャツの個性の薄さから「'''ユニクロ'''」とファンの間で揶揄されていた。<br>新アニメでは、流石にこの古臭い格好では可哀想だと思われたのか、今風のジャケットを私服として着ている。
 
*遠野志貴との相性は「性格や倫理観が異なるので仲は良くないが、双方温厚なので喧嘩にはならない」というのが公式見解。なお設定では同年代だが、世代が違うという事で向こうが目上であり、[[カーニバル・ファンタズム]]における双方の呼び方は「志貴さん」「士郎君」である。
 
*遠野志貴との相性は「性格や倫理観が異なるので仲は良くないが、双方温厚なので喧嘩にはならない」というのが公式見解。なお設定では同年代だが、世代が違うという事で向こうが目上であり、[[カーニバル・ファンタズム]]における双方の呼び方は「志貴さん」「士郎君」である。
 
*デザインやスタイル、本物や偽物などのテーマから、原型は『[[空の境界]]』の[[臙条巴]]ではないか、というファンの説がある。
 
*デザインやスタイル、本物や偽物などのテーマから、原型は『[[空の境界]]』の[[臙条巴]]ではないか、というファンの説がある。
**棒高跳びのエピソードで、凛に「あんた陸上部だっけ?」と問われた点で、原型とされる臙条がスプリンターであった事が連想させられる。
   
*TYPE-MOON 10周年記念オールキャラクター人気投票にて、順位が切嗣と並ぶという奇跡が起きた(士郎12位・切嗣11位)。
 
*TYPE-MOON 10周年記念オールキャラクター人気投票にて、順位が切嗣と並ぶという奇跡が起きた(士郎12位・切嗣11位)。
    
===能力について===
 
===能力について===
 
*魔術師としての相対評価は、奈須氏によれば、シエルを100として凛を70〜100とするなら、彼は10で状況によっては40とのこと。
 
*魔術師としての相対評価は、奈須氏によれば、シエルを100として凛を70〜100とするなら、彼は10で状況によっては40とのこと。
*本来なら武具以外の複製は出来ない「無限の剣製」だが、訓練次第で美術品やその他の道具にも応用が利く。hollowでは、アーチャーが釣竿を投影していたり、士郎が凛のためにおまるを投影しようとして殴られた。
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**また、作中での魔術師的なレベルは[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]が100+α、[[コルネリウス・アルバ|アルバ]]が100、[[アトラム・ガリアスタ|アトラム]]が20、凜が20~30とするなら士郎は10~20くらいだとされている。
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*本来なら武具以外の複製は出来ない「無限の剣製」だが、訓練次第で美術品やその他の道具にも応用が利く。『hollow』では、アーチャーが釣竿を投影していたり、士郎が凛のためにおまるを投影しようとして殴られた。
 
*士郎は自身の異常な治癒能力を身体の中に剣があるかのように捉えている。しかし実際には抽象化されたイメージだけでなく、本当に体内に剣がある。士郎の再生能力は「まず筋肉を刀身に変換して、穴の開いた部分を剣で縫い付ける」という非常に回りくどい方法をとっている。この時の士郎の身体は非常に硬く、学校でライダーに襲われた士郎に刃が通らなかったのはこのためである(結果、面倒に思ったライダーは士郎を墜落死させようとすることになった)。
 
*士郎は自身の異常な治癒能力を身体の中に剣があるかのように捉えている。しかし実際には抽象化されたイメージだけでなく、本当に体内に剣がある。士郎の再生能力は「まず筋肉を刀身に変換して、穴の開いた部分を剣で縫い付ける」という非常に回りくどい方法をとっている。この時の士郎の身体は非常に硬く、学校でライダーに襲われた士郎に刃が通らなかったのはこのためである(結果、面倒に思ったライダーは士郎を墜落死させようとすることになった)。
 
**このことと関連して、無限の剣製を制御できないHFルート終盤のような状況では臓器が剣で傷付いていき、最終的には身体が剣に呑みこまれててしまう。
 
**このことと関連して、無限の剣製を制御できないHFルート終盤のような状況では臓器が剣で傷付いていき、最終的には身体が剣に呑みこまれててしまう。
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;リミテッド/ゼロオーバー
 
;リミテッド/ゼロオーバー
:『Fate/Grand Order』にて登場した概念礼装「リミテッド/ゼロオーバー」にて衛宮士郎が描かれているが、「衛宮士郎の完成系」というイメージのイラストとのこと。左半身に魔術刻印を宿し赤い手袋を纏った姿はまさしくその姿であるが、描かれた武装は[[エミヤ|自分の可能性が最大の武器とした双剣]]でも[[アルトリア・ペンドラゴン|地獄に堕ちても忘れない黄金の剣]]でもなく、日本刀であった。
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:『Fate/Grand Order』にて登場した[[概念礼装]]「リミテッド/ゼロオーバー」にて衛宮士郎が描かれているが、これは「衛宮士郎の完成系」というイメージのイラストとのこと。左半身に魔術刻印を宿し赤い射籠手を纏った姿はまさしくそのイメージに相応しいものだが、描かれた武装は[[エミヤ|干将莫邪]]でも[[アルトリア・ペンドラゴン|カリバーン]]でもなく、日本刀であった。
 
:このことについて、詳細文に「収斂こそ理想の証」と述べられていることから、「『無限の剣製』の全要素を収束させて一本の剣としたのではないか」と一部のファンから推測されている。
 
:このことについて、詳細文に「収斂こそ理想の証」と述べられていることから、「『無限の剣製』の全要素を収束させて一本の剣としたのではないか」と一部のファンから推測されている。
  
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