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: 『Fate/Grand Order』では人類史の修復――即ち、「人類を救う戦い」という状況もあってか、比較的ポジティブな言動が目立つ。また、ここぞと言う時にニヒルな冗談を口にするプレイボーイとしての一面を見せている。
 
: 『Fate/Grand Order』では人類史の修復――即ち、「人類を救う戦い」という状況もあってか、比較的ポジティブな言動が目立つ。また、ここぞと言う時にニヒルな冗談を口にするプレイボーイとしての一面を見せている。
 
: 「下っ端の英霊ほど雑務に駆り出された」経験もあってか、英霊の事情に関する情報も詳しく、それを[[主人公 (Grand Order)|主人公]]一向に説明している。
 
: 「下っ端の英霊ほど雑務に駆り出された」経験もあってか、英霊の事情に関する情報も詳しく、それを[[主人公 (Grand Order)|主人公]]一向に説明している。
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: 一人称は「私」「オレ(条件次第)」。二人称は「お前」「貴様」「○○(呼び捨て)」。三人称は「奴」「奴等」「○○(呼び捨て)」。
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**ちなみに作中のキャラでは、本編外ではあるものの大河とルヴィアが直感的に彼の正体に気付いているかのような描写がある。
 
**ちなみに作中のキャラでは、本編外ではあるものの大河とルヴィアが直感的に彼の正体に気付いているかのような描写がある。
 
**肌と髪の色が変わったのは投影魔術の反動によるもの。士郎が「勝利すべき黄金の剣」を投影した際に、皮膚の一部が変色したのが伏線になっている。<br>身長は鍛錬のたびに魔術回路を開き直す、という無茶をやめてから伸び始めたらしい。
 
**肌と髪の色が変わったのは投影魔術の反動によるもの。士郎が「勝利すべき黄金の剣」を投影した際に、皮膚の一部が変色したのが伏線になっている。<br>身長は鍛錬のたびに魔術回路を開き直す、という無茶をやめてから伸び始めたらしい。
*一人称は士郎と違って「私」。ただし、ある重要なシーンではこの限りではない。『Grand Order』でのマイルームでもそれに触れられている。
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*<!--人物にも書いてあるとおり、-->一人称は士郎と違って「私」。ただし、ある重要なシーンではこの限りではない。『Grand Order』でのマイルームでもそれに触れられている。
 
*士郎が和弓のスタイルであるのに対し、アーチャーのスタイルは洋弓である(矢を手の平側に番えるのが和弓、手の甲側に番えるのが洋弓)。<br>ただし、弓の引き方そのものはアーチャーも和弓式のままである(和弓は弓の弦を顔の後ろまで引くが、洋弓では顎までしか引かない)。さらに、アーチャーが使う弓は洋弓としては有り得ないほど大きい。
 
*士郎が和弓のスタイルであるのに対し、アーチャーのスタイルは洋弓である(矢を手の平側に番えるのが和弓、手の甲側に番えるのが洋弓)。<br>ただし、弓の引き方そのものはアーチャーも和弓式のままである(和弓は弓の弦を顔の後ろまで引くが、洋弓では顎までしか引かない)。さらに、アーチャーが使う弓は洋弓としては有り得ないほど大きい。
 
*彼の詠唱は「トレース・オン」という言葉は士郎と同じである。だが、その後に続く詠唱は英霊エミヤとなった今でも必要となるかどうかは定かではない。<br>魔術そのものが特殊であることや、詠唱は魔術師として成長することで短縮可能であるため、英霊エミヤとなった今でなら一文のみでよい可能性がある。
 
*彼の詠唱は「トレース・オン」という言葉は士郎と同じである。だが、その後に続く詠唱は英霊エミヤとなった今でも必要となるかどうかは定かではない。<br>魔術そのものが特殊であることや、詠唱は魔術師として成長することで短縮可能であるため、英霊エミヤとなった今でなら一文のみでよい可能性がある。
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