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:センチネルにされたメルトはキアラには敵愾心を抱き、最終的にはリップと共にキアラに敵対するも敵わず、廃棄処分にされてしまう。じき魔力切れで停止しようとするところにレイシフトした主人公(1周目)と出会い、契約を交わす。
 
:センチネルにされたメルトはキアラには敵愾心を抱き、最終的にはリップと共にキアラに敵対するも敵わず、廃棄処分にされてしまう。じき魔力切れで停止しようとするところにレイシフトした主人公(1周目)と出会い、契約を交わす。
 
:狂ったサーヴァント128体とバトルロワイヤルという絶望的な状況に挑み<ref>竹箒日記によると、メルトリリスの視点から見て「仮面ライダー軍団に挑むショッカー戦闘員(1人)」ぐらいの無理ゲー。</ref>、リップの拘束を取る事は出来なかったもののなんとか救出できたものの時間切れになりSE.RA.PHは海溝を突き抜けてしまう。
 
:狂ったサーヴァント128体とバトルロワイヤルという絶望的な状況に挑み<ref>竹箒日記によると、メルトリリスの視点から見て「仮面ライダー軍団に挑むショッカー戦闘員(1人)」ぐらいの無理ゲー。</ref>、リップの拘束を取る事は出来なかったもののなんとか救出できたものの時間切れになりSE.RA.PHは海溝を突き抜けてしまう。
:天体室に辿り着くもメルトリリスとパッションリップがセンチネルのままだったため、BBによる時間跳躍を防がれてしまい逃げることが出来ず、主人公はメルトを最後までかばう形でキアラによって消滅。メルトリリスはリップの協力で『ヴァージンレイザー・パラディオン』により現実時間で二時間前のSE.RA.PHに飛翔<ref>SE.RA.PHに一度来訪したら光を超える速度でない限りは<del>キアラのエロスパワー</del>重力圏から逃れることは不可能。電脳化しているので光速に達するのは容易だが、霊基を構成する霊子が崩壊し、A級サーヴァントであれど霊基が使い物にならなくなる。
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:天体室に辿り着くもメルトリリスとパッションリップがセンチネルのままだったため、BBによる時間跳躍を防がれてしまい逃げることが出来ず、主人公はメルトを最後までかばう形でキアラによって消滅。メルトリリスはリップの協力で『ヴァージンレイザー・パラディオン』により現実時間で二時間前のSE.RA.PHに飛翔。しかし光の速さで飛翔したことで、メルトリリスの霊基を構成する霊子が崩壊し、霊基が摩耗するほど大きな負荷をかけてしまった<ref>それを裏付けるかのように、シナリオを進めるうちに'''サポート欄でのステータスとスキルLVが低下している。'''なお、[[BB]]もA級サーヴァントがメルトと同じことをしたら燃え尽きて消滅すると説明していた。</ref>。
たとえ脱出したとしても、通常なら燃え尽きて消滅、それに耐えられたメルトリリスでも霊基がボロボロになってしまった。それを裏付けるかのように、シナリオを進めるうちにステータスとスキルLVが低下している。</ref>。
   
:落雷と共に到着したメルトを察してコンタクトしてくる[[BB]]に自分のメモリーを開示し、内密の作戦会議をして『キアラにバレないよう、最後はキアラを仕留める計画』を開始する。
 
:落雷と共に到着したメルトを察してコンタクトしてくる[[BB]]に自分のメモリーを開示し、内密の作戦会議をして『キアラにバレないよう、最後はキアラを仕留める計画』を開始する。
 
:メルトは教会に赴き、廃棄処分されていたメルトと接触。しかし自分が二人もいればキアラが自分の経歴に気がつくと判断した彼女は、どちらかが消滅するしかなく、廃棄処分されていたメルトはこれを承諾、孤独な送別をする<ref>本来なら廃棄処分されていたメルトに後を託そうとしたが、力を取り戻すのに時間が掛かるため間に合わず、霊基が崩壊しかけたメルトが主人公を手助けすることとなった。</ref>。
 
:メルトは教会に赴き、廃棄処分されていたメルトと接触。しかし自分が二人もいればキアラが自分の経歴に気がつくと判断した彼女は、どちらかが消滅するしかなく、廃棄処分されていたメルトはこれを承諾、孤独な送別をする<ref>本来なら廃棄処分されていたメルトに後を託そうとしたが、力を取り戻すのに時間が掛かるため間に合わず、霊基が崩壊しかけたメルトが主人公を手助けすることとなった。</ref>。
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