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: 好敵手。本作第二章の時代では、人間だった頃の彼女はネロの軍により命を落としている。
 
: 好敵手。本作第二章の時代では、人間だった頃の彼女はネロの軍により命を落としている。
 
: が、はぐれサーヴァントとして現界した彼女は、「敵の敵は味方」理論でネロの軍の客将として彼女に手を貸すことになる。
 
: が、はぐれサーヴァントとして現界した彼女は、「敵の敵は味方」理論でネロの軍の客将として彼女に手を貸すことになる。
: 生前の経緯からすれば当然だが、ネロの事は嫌っている。ただ彼女自身がさっぱりした人付き合いの良い性格なのでそこまで嫌っている様には見えず、
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: 生前の経緯からすれば当然だがネロ率いるローマは嫌っている。だが彼女自身がさっぱりした人付き合いの良い性格なのでそこまで嫌っている様には見えず、
 
: ネロの方もアレキサンダーに拉致されたブーディカを救いに向かうことに躊躇いを見せないなど、個人としてならお互いそこまで敵意を向けあっているわけではない模様。
 
: ネロの方もアレキサンダーに拉致されたブーディカを救いに向かうことに躊躇いを見せないなど、個人としてならお互いそこまで敵意を向けあっているわけではない模様。
 
; [[荊軻]]
 
; [[荊軻]]
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; [[スパルタクス]]、[[呂布奉先|呂布]]
 
; [[スパルタクス]]、[[呂布奉先|呂布]]
 
: ブーディカや荊軻同様に、軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント達。
 
: ブーディカや荊軻同様に、軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント達。
: 上記の二人と比べると絡んでいるシーンは全くないが、言動から戦力として信頼を置いていることが読み取れる。
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: バーサーカーだけに上記の二人と比べると絡んでいるシーンは全くないが、言動から戦力として信頼を置いていることが読み取れる。
 
; [[ロムルス]]
 
; [[ロムルス]]
 
: 尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
 
: 尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
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