差分
→サーヴァント
;[[ギルガメッシュ]]
;[[ギルガメッシュ]]
:第四次聖杯戦争で聖杯の泥を浴びたが、自身の器と魂だけで汚染されることなく耐えきり、その際に受肉した。
:第四次聖杯戦争で聖杯の泥を浴びたが、自身の器と魂だけで汚染されることなく耐えきり、その際に受肉した。
:これによって、魔力を消費することなく現界を維持している。
:これにより以降のギルガメッシュは、魔力を消費することなく現界を維持している。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
:第五次聖杯戦争でセイバーとして召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン]]がHFルートで聖杯の泥に触れて汚染された姿。
:第五次聖杯戦争でセイバーとして召喚された[[アルトリア・ペンドラゴン]]が、HFルートで聖杯の泥に触れて汚染された姿。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]]
:;[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕]]
:聖杯の泥に触れたことで生まれた[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]がサンタクロースになったもの。
::[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]がサンタクロースを演じている姿。
:;[[アルトリア・ペンドラゴン〔ライダーオルタ〕]]
::[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]が水着を着たメイドになった姿。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサーオルタ〕]]
:肉体と精神が、完全な聖槍の女神へと転じる直前に、何処かで縁を得たと思わしき聖杯の呪いを利用して『嵐の王』として黒き暴虐であることを強く定義したもの。
:肉体と精神が完全な[[女神ロンゴミニアド|聖槍の女神]]へと転じる直前に、何処かで縁を得たと思わしき聖杯の呪いを利用して『嵐の王』として黒き暴虐であることを強く定義したもの。
;[[アルケイデス]]
;[[アルケイデス]]
:偽りの聖杯戦争でアーチャーとして召喚された[[ヘラクレス]]が三画の令呪に加え、聖杯の泥、魔力結晶による尋常ではない魔力、東方の呪術によって変質した姿。
:偽りの聖杯戦争でアーチャーとして召喚された[[ヘラクレス]]が三画の令呪に加え、聖杯の泥、魔力結晶による尋常ではない魔力、東方の呪術によって変質した姿。
:『Fate/Grand Order』第七章でケイオスタイドに沈められ、ティアマトの眷属に変生させられてしまった。
:『Fate/Grand Order』第七章でケイオスタイドに沈められ、ティアマトの眷属に変生させられてしまった。
:その際にスキル「個体増殖」が付加されており、劇中ではこれによるおぞましい効果を目の当たりにする事になる。
:その際にスキル「個体増殖」が付加されており、劇中ではこれによるおぞましい効果を目の当たりにする事になる。
:人間性も人間を斬り殺す残虐な性格へと変化しており、同時に内にあった全ての人間への怒りがケイオスタイドによって表面化している。
:人間性も人間を斬り殺す残虐な性格へと変化しており、同時に内にあった全ての人間への怒りが表面化している。
===その他===
===その他===