差分
→メモ
*なぜ[[桜セイバー]]と同じように社長が描かなかったのかと言われると、社長曰く「''セイバーじゃなきゃやだよ''」との事。だが下欄の「TONO地下王国」では「''ってか、また描いたりしたら、なんかコハエースに弱みでも握られてるのかと思われて恥ずかしいし''……」と生々しいコメントがされている。<br>実際のところ、経験値氏は「社長は金髪大好き」という事しか握っていない。つまり、弱みなど何も握っていない。
*なぜ[[桜セイバー]]と同じように社長が描かなかったのかと言われると、社長曰く「''セイバーじゃなきゃやだよ''」との事。だが下欄の「TONO地下王国」では「''ってか、また描いたりしたら、なんかコハエースに弱みでも握られてるのかと思われて恥ずかしいし''……」と生々しいコメントがされている。<br>実際のところ、経験値氏は「社長は金髪大好き」という事しか握っていない。つまり、弱みなど何も握っていない。
*口癖の「是非もない」は、主に『仕方がない』といった意味。本能寺の変が起こった際、敵が明智光秀だと知って「是非に及ばず(同じ意味)」と言ったとされるので、ここから口癖設定にされたのだろう。なお、当時としては普通の言葉なので、本来は口癖というわけではない・・・はず。
*口癖の「是非もない」は、主に『仕方がない』といった意味。本能寺の変が起こった際、敵が明智光秀だと知って「是非に及ばず(同じ意味)」と言ったとされるので、ここから口癖設定にされたのだろう。なお、当時としては普通の言葉なので、本来は口癖というわけではない・・・はず。
*神を自称したとも言われるが、現在、織田信長は「建勲」という神号を得て正式に神として祀られている。
*神を自称したとも言われるが、現在、織田信長は「建勲」という神号を得て正式に神として祀られている。ただし、神性スキルは持っていない。
*本能寺の変の後、明智家の家紋である桔梗は織田家ではご法度になったが、織田信成氏の母親が法事の時に桔梗の花を持参してきたというエピソードがある。
*本能寺の変の後、明智家の家紋である桔梗は織田家ではご法度になったが、織田信成氏の母親が法事の時に桔梗の花を持参してきたというエピソードがある。
*Fateシリーズ、と言うよりTYPE-MOONにおいては、「実力よりも相性」と言う戦いの組み合わせは多いが、「相手方に関わらず、ステータスによって完全相性ゲーが保証されている」と言う珍しい存在。[[ライダー (Apocrypha・赤)]]が近いが、あちらは神性スキルの有無に関わらず強大な存在なのに対し、こちらはスキルの有無がほぼ勝敗と直結する。相性次第で格上をも倒せる一方格下にも負けうるその性能は、「ラスボス」と言うよりは「ジョーカー」「トリックスター」の類に近い。また、[[Fate/Grand Order]]に出られないのもその辺りも大きそうである。
『コハエース』で判明しているステータス
『コハエース』で判明しているステータス