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:自身が直接戦うような場面はないので戦闘力があるのかどうかは不明だったが、サーヴァントとして実装された際にはちびノブや信長を召喚したり、銃や刀や爆弾などを駆使して戦うキャラになっていた。
 
:自身が直接戦うような場面はないので戦闘力があるのかどうかは不明だったが、サーヴァントとして実装された際にはちびノブや信長を召喚したり、銃や刀や爆弾などを駆使して戦うキャラになっていた。
 
:また本人曰く「英霊の器ではない」らしく、『ぐだぐだ明治維新』で現界できていたのは魔神柱の力を使った強引なものであったらしい。後に信長の霊基を借りて現界した場合でも、その存在は不安定でいつ消えるともしれないといっている。後の『ぐだぐだ邪馬台国2020』では卑弥呼の弟である[[名無しの亀]]の霊基を受け継ぎ、一人のサーヴァントとしての存在を確立した。
 
:また本人曰く「英霊の器ではない」らしく、『ぐだぐだ明治維新』で現界できていたのは魔神柱の力を使った強引なものであったらしい。後に信長の霊基を借りて現界した場合でも、その存在は不安定でいつ消えるともしれないといっている。後の『ぐだぐだ邪馬台国2020』では卑弥呼の弟である[[名無しの亀]]の霊基を受け継ぎ、一人のサーヴァントとしての存在を確立した。
:彼の偉業とは、上記のように「信長を第六天魔王にした」ということであり、彼の本質的な能力も「自身がいることが第六天魔王・織田信長の存在証明となるため第六天魔王である織田信長を呼び出せる」というものである。『15人の理知的なメガネたち』では端的に「織田信長に与える力」と表現されていた。
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:彼の偉業とは、上記のように「信長を第六天魔王にした」ということであり、彼の本質的な能力も「自身がいることが第六天魔王・織田信長の存在証明となるため第六天魔王である織田信長を呼び出せる」というものである。『15人の理知的なメガネたち』では端的に'''「織田信長に与える力」'''と表現されていた。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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