:由来:「鏡の国のアリス」にて主人公のアイデンティティを確立する切っ掛けとなった名無しの森<br />彼女が「ありすのサーヴァント」として発動した固有結界。「永久機関・少女帝国」の派生能力といえる。<br />またの[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「陣地作成」によって作られた自身に有利な陣地「工房」(もしくは「神殿」)でもある。<br />この固有結界に囚われた者は、自らの名前を皮切りに徐々に記憶を失い、それと共に存在が消滅していく。<br />ただしゲーム的には、必ずHP/MP1が残り、(第2回戦の[[アーチャー (EXTRA・緑)]]の毒と異なり)これによってゲームオーバーになる事はない。<br />自分の名前を口にする事で結界から逃れる事ができるが、結界に入った時点で名を失い忘れてしまうため、事前にメモなどを持っておく必要がある。 | :由来:「鏡の国のアリス」にて主人公のアイデンティティを確立する切っ掛けとなった名無しの森<br />彼女が「ありすのサーヴァント」として発動した固有結界。「永久機関・少女帝国」の派生能力といえる。<br />またの[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「陣地作成」によって作られた自身に有利な陣地「工房」(もしくは「神殿」)でもある。<br />この固有結界に囚われた者は、自らの名前を皮切りに徐々に記憶を失い、それと共に存在が消滅していく。<br />ただしゲーム的には、必ずHP/MP1が残り、(第2回戦の[[アーチャー (EXTRA・緑)]]の毒と異なり)これによってゲームオーバーになる事はない。<br />自分の名前を口にする事で結界から逃れる事ができるが、結界に入った時点で名を失い忘れてしまうため、事前にメモなどを持っておく必要がある。 |