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エミヤ
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2016年2月21日 (日) 12:20時点における版
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、
2016年2月21日 (日) 12:20
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→Fate/Grand Order
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;「マスターを成長させ、己の評価も高める。それが歴戦のサーヴァントというものだよ」
;「マスターを成長させ、己の評価も高める。それが歴戦のサーヴァントというものだよ」
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FGOにおけるエミヤは、数々の聖杯戦争を戦い抜いたヴェテランであり、一般人出身で巻き込まれた未熟なマスターである主人公に対してなにかと世話を焼く。なぜそれほどまでに親身になってくれるのかとマシュに問われてこう返した。しかしサーヴァントの特性やマスターの心構えを説くだけならまだしも、健康状態や生活リズムまで気にかけてくる姿は紛うことなきおかん属性である。
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同上。本作におけるエミヤは、数々の聖杯戦争を戦い抜いたヴェテランであり、一般人出身で巻き込まれた未熟なマスターである主人公に対してなにかと世話を焼く。なぜそれほどまでに親身になってくれるのかとマシュに問われてこう返した。しかし、サーヴァントの特性やマスターの心構えを説くだけならまだしも、健康状態や生活リズムまで気にかけてくる姿は紛うことなきおかん属性である。
;「頼むぞ[マスターの名前]。かつてのオレでは果たせなかった<br> 大英雄越えを、おまえの手で果たさせてくれ。」
;「頼むぞ[マスターの名前]。かつてのオレでは果たせなかった<br> 大英雄越えを、おまえの手で果たさせてくれ。」
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:イベント「ぐだぐだ本能寺」にて。本人的にもやっぱり気にしていたらしい。なお、本当に珍しい「弓兵として」エミヤが活躍するシーンである。
:イベント「ぐだぐだ本能寺」にて。本人的にもやっぱり気にしていたらしい。なお、本当に珍しい「弓兵として」エミヤが活躍するシーンである。
:さらに言うなら「相手をまんまと釣り野伏にハメた瞬間」なので、いつものアングラーネタも状況にマッチしている。
:さらに言うなら「相手をまんまと釣り野伏にハメた瞬間」なので、いつものアングラーネタも状況にマッチしている。
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;「マスター、おまえにチョコを贈ろうとしているのはただの人間ではない。」<br/>「そう―――サーヴァント。過去の英雄たちなんだぞ?<br/>常人と比べて、あらゆる点がブッチギリの連中だ。<br/> 能力、精神、スキル、そして暴走力、すべてにおいて無駄に超一流だ。」<br/>「そんな彼女たちがチョコを作って贈る、それだけで済むはずがあるまい。」<br/>「断言しよう。お前は酷い目に遭う、と。ほぼ間違いなく、14行きになると!」<br/>「地雷原へのこのこ呑気に出かけていく主を止めるのは、サーヴァントとして当然――――<br/> いや、人の心を持つ友人として当然のこと。私には分かるんだ。だって女難の相持ってるしネ!」
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:「チョコレートレディの空騒ぎ」にて。チョコサーヴァントを匿った罪を主人公に問われて説いた、カルデアでバレンタインというイベントを行うことへの危惧。
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:シェイクスピアが称するように「過保護サーヴァント」であるが、生前似たような事象を経験済みと思えばこの心配もやむなしか……?
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:なお、「14行き」というワードに疑問符を浮かべるマスターも多かった様子だが、これは『ドラゴン・ファンタジー』(新版では『グレイルクエスト』)というゲームブックにおいて、死亡時に飛ばされる文章番号がどの巻でも14番で固定なことから来ているネタと、バレンタインデー(2/'''14''')を掛けたものである。
=== その他 ===
=== その他 ===
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