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;略歴
 
;略歴
: 『Fate/Grand Order』第六章では獅子王によってサーヴァントとしてAD.1273のエルサレムに召喚され、獅子王の為に獣に堕ちることを決意して自らの目を潰し、獅子王を止める同胞を手にかけたことでギフトを与えられた。
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: 『Fate/Grand Order』第六章では獅子王によってサーヴァントとしてAD.1273のエルサレムに召喚され、獅子王の為に獣に堕ちることを決意して自らの目を潰し、獅子王を止める同胞を手にかけたことで「反転」のギフトを与えられた。
 
: その後は獅子王の命令の元で民たちを虐殺したが、最終決戦の際に[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]の起死回生の策によって魔神(シャイタン)に零落された挙句、“山の翁”によって首を討ち取られてしまう。
 
: その後は獅子王の命令の元で民たちを虐殺したが、最終決戦の際に[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]の起死回生の策によって魔神(シャイタン)に零落された挙句、“山の翁”によって首を討ち取られてしまう。
 
;人物
 
;人物
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;能力
 
;能力
 
: 生前におけるその弓の高名からアーチャーとして召喚され、その腕前はかの[[アーラシュ]]に匹敵し、実際、第六章ではアーラシュの弓矢を撃ち落としている。
 
: 生前におけるその弓の高名からアーチャーとして召喚され、その腕前はかの[[アーラシュ]]に匹敵し、実際、第六章ではアーラシュの弓矢を撃ち落としている。
: だがそれは竪琴を弓にしたようなものであり、音階をつま弾くことで音の矢を発射する代物。アレを『弓』と呼んだら、世界中の弓の名手から「弓というものを根本的に勘違いしている」と抗議されるとの事。
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: だがそれは竪琴を弓にしたようなものであり、音階をつま弾くことで音の矢を発射する代物。アレを『弓』と呼んだら、世界中の弓の名手から「'''弓というものを根本的に勘違いしている'''」と抗議されるとの事。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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; 痛哭の幻奏 (フェイルノート)
 
; 痛哭の幻奏 (フェイルノート)
 
: ランク:A<br />種別:対軍宝具
 
: ランク:A<br />種別:対軍宝具
: 弓と言うよりもハープや竪琴などの弦楽器を無理矢理弓矢として扱っている。
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: 「無駄なしの弓」ともいわれる妖弦。だが、その実態は弓と言うよりもハープや竪琴などの弦楽器を無理矢理弓矢として扱っている。
 
: つま弾くことで敵を切断する音の刃を飛ばせる他、その特性から片腕さえ動けば発射でき、一歩も動かず、弓を構える動作を必要としないという利点を持つ。
 
: つま弾くことで敵を切断する音の刃を飛ばせる他、その特性から片腕さえ動けば発射でき、一歩も動かず、弓を構える動作を必要としないという利点を持つ。
 
==真名:トリスタン==
 
==真名:トリスタン==
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==人間関係==
 
==人間関係==
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===生前===
 
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
 
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:仕えた王の一人。最終的には「王は人の心がわからない」と言葉を残して去って行った。
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:仕えた王の一人。最終的には「王は人の心がわからない」と言葉を残して去って行った。だが、後になってこのことを深く後悔している。
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:ちなみに騎士王からは「起きているのか寝ているのかわからない」思われ苦手意識を持たれている。
 
;[[ランスロット]]
 
;[[ランスロット]]
:同じ円卓の騎士の一員。自身と同じく禁断の恋に身を焦がした事にシンパシーを感じている。
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:同じ円卓の騎士の一員。「王は人の心がわからない」と言い残した事で怒りを買っているが、そこまで仲が悪い訳ではない。
:が、マイルーム会話で周囲の空気を読まず「禁断の恋について語り合いましょう」等と爆弾を投下する。
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:一方で自身と同じく禁断の恋に身を焦がした事にはシンパシーを感じているが、マイルーム会話では周囲の空気を読まず「禁断の恋について語り合いましょう」等と爆弾を投下する。
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;[[ベディヴィエール]]
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:同じ円卓の騎士の一員。騎士達の中ではもっとも付き合いが長く、親友と言っていい程仲が良い。
 
;イゾルデ
 
;イゾルデ
 
:生前に恋した女性。自分の主君の妻であったため、後ろ髪を引かれながらも別れて宮廷を去った。
 
:生前に恋した女性。自分の主君の妻であったため、後ろ髪を引かれながらも別れて宮廷を去った。
 
:後に同じ名前の女性と結婚するが、結局彼女を愛せず、悲劇的な最期を迎えることになった。
 
:後に同じ名前の女性と結婚するが、結局彼女を愛せず、悲劇的な最期を迎えることになった。
 
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===Fate/Grand Order===
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;[[アルトリア・ペンドラゴン#獅子王|獅子王]]
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:第六章での主君。
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;煙酔のハサン
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:敵対する相手。彼が命を賭して難民たちを逃がそうとする姿勢には感嘆するが、彼が自刃した直後難民たちを無慈悲に葬った。
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;[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕|呪腕のハサン]]
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:敵対する相手。
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:決戦でも終始圧倒するが、彼の捨て身の奇策に引っ掛かってしまいシャイタンへと零落させられた。
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;[[ハサン・サッバーハ〔百の貌のハサン〕|百の貌のハサン]]、[[ハサン・サッバーハ〔静謐のハサン〕|静謐のハサン]]
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:敵対する相手。決戦の際に自身の生前の死因から来る毒を仕掛けてくるが、ギフトにより無力化して逆に返り討ちにした。
 
==名台詞==
 
==名台詞==
 
;「痛みを歌い、哭きを奏でる。『<ruby><rb>痛哭の幻奏</rb><rt>フェイルノート</rt></ruby>』。これが私の矢です」
 
;「痛みを歌い、哭きを奏でる。『<ruby><rb>痛哭の幻奏</rb><rt>フェイルノート</rt></ruby>』。これが私の矢です」
:宝具発動。敵を斬り刻む歌を奏でる音の矢刃。
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: 宝具発動。敵を斬り刻む歌を奏でる音の矢刃。
    
;「生まれ変わったような感覚、ですね」<br>「感謝します。マイマスター」<br>「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」<br>「この領域に至れるとは。運命すら覆せそうです」
 
;「生まれ変わったような感覚、ですね」<br>「感謝します。マイマスター」<br>「絡みつく運命からも逃れられそうです。ありがとうございます、マスター」<br>「この領域に至れるとは。運命すら覆せそうです」
:霊基再臨1、2、3、4の台詞。
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: 霊基再臨1、2、3、4の台詞。
    
;「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう…」<br>「無神経な言葉が嫌いでたまりません…!例えば、人の心がわからないなどと、去り際に捨て台詞を吐くような…!」
 
;「かつて不遜にも主を見捨てた私を、どうかあまり信頼なさらぬよう…」<br>「無神経な言葉が嫌いでたまりません…!例えば、人の心がわからないなどと、去り際に捨て台詞を吐くような…!」
:マイルーム会話。アルトリアに「王は人の心がわからない」と言って去ったことに深く後悔していることが伺える。
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: マイルーム会話。後者は「嫌いなこと」についての会話。アルトリアに「王は人の心がわからない」と言って去ったことに深く後悔していることが伺える。
    
;「私がかつていた国は戦乱に明け暮れていましてね、平和を取り戻すために立った一人の王がいました。」<br>「騎士王、そう呼ばれた王は体も心も休めることなく、平和のために戦い続けました。周囲も私も王とはそういうものだと思っていました。」<br>「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に間違っていたのです。マスター、今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い苦しみましょう。」
 
;「私がかつていた国は戦乱に明け暮れていましてね、平和を取り戻すために立った一人の王がいました。」<br>「騎士王、そう呼ばれた王は体も心も休めることなく、平和のために戦い続けました。周囲も私も王とはそういうものだと思っていました。」<br>「ですが、間違っていたのです。あまりに致命的に間違っていたのです。マスター、今度こそ間違いは犯さない。貴方と共に戦い苦しみましょう。」
:上から順に絆Lv.3、Lv.4、Lv.5の会話。アルトリアの苦しみに目を向けなかった事への深い自責の念を見せる。
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: 上から順に絆Lv.3、Lv.4、Lv.5の会話。アルトリアの苦しみに目を向けなかった事への深い自責の念を見せる。
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;「あっ……なんと、あの騎士王が……! い、いえ、何でもありません。あの方も、恥晒しの顔など見たくもないでしょう。お気遣いなく……」
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: アルトリアを所持している時のマイルーム会話。あの言葉を言ったことへの負い目があるため会わせる顔が無いようだ。
    
;「おや、ランスロットではないですか。また共に禁断の恋について優雅に語り合いましょう。…?周囲の目が何やら…」
 
;「おや、ランスロットではないですか。また共に禁断の恋について優雅に語り合いましょう。…?周囲の目が何やら…」
:セイバーのランスロットを所持している時のマイルーム会話。内容が内容なので周りの空気が…。
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: セイバーのランスロットを所持している時のマイルーム会話。内容が内容なので周りの空気が…。
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;「……自ら首を斬るとは……これでは、私も<ruby><rb>約定</rb><rt>やくじょう</rt></ruby>を守るしかありません。」
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;「お見事。お見事です。―――ですが。」
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: 自らの命を犠牲にした煙酔のハサンに感嘆した直後、紡いだ言の刃は逃げ延びようとする難民たちを一人残らず無残に葬る……。
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: 何故円卓の騎士の一員たる彼がこんな目を疑う所業を平然と行うのか……。
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;「―――嗚呼。それは、実に悲しい―――」<br>「ふ……ふふ、ふふふふ!ははははははは!<br>いえ、失礼。あまりにも悲しい話でしたので、つい。」
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;「貴方がたに、私の<ruby><rb>祝福</rb><rt>ギフト</rt></ruby>を語ってはいませんでしたね。」
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;「私に与えられた<ruby><rb>祝福</rb><rt>ギフト</rt></ruby>は‘‘反転’’。これは私が一切の迷いなく獣である為のものでしたが……<br>その特性は、あらゆるものを逆にするのです。ですので今の私には、<ruby><rb>毒だけは絶対に効かない</rb><rt>・・・・・・・・・・・</rt></ruby>。貴方がたの決死の策は、まさに無駄骨と言えましょう。」
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: トリスタンのギフト「反転」。
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: あらゆるものが逆になる―――彼は慈悲深く人情味がある人物であるからこそ、人格は無慈悲で残酷な悪漢へと変貌し、毒は生前の死因であるからこそ、それによる害を通さない。
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: ハサン達の決死の策はあっけなく破られたが……。
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;「……腕がひとりでに!?いえ、これは……!?」
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;「ぬぅううううう……!なぜ離れない―――離れなさい!<br>つう、こんな、馬鹿な―――私たちの<ruby><rb>霊基</rb><rt>からだ</rt></ruby>を、エサにしているのですか!?」
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;「わた、私が、死ぬというのですか……!このような醜い怪物に食われて!?<br>いいえ、死ぬのは貴方も同じだ!この苦しみは同じものだ!ならば、なぜそこまで!貴方は<ruby><rb>祝福</rb><rt>ギフト</rt></ruby>で縛られてもいないというのに!」
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: 呪腕のハサンの起死回生の一手―――魔神の呪腕の制御を解き、共に腕に食わせるという捨て身の策。つかまってしまったトリスタンの<ruby><rb>霊基</rb><rt>からだ</rt></ruby>は魔神の糧と化していく。
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;「右手を自由にしたのは、失策ですね……指一本あれば、フェイルノートは射れるのですよ……」
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;「……さて。なんとか……山の翁を、切り離せは、しましたが―――<br>……私は、手遅れですか……もう半分、魔神に食べられています、からね……」
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;「―――しかし。怖ろしいまでの、執念……いえ、信仰、と言うべきか……異教徒など……本来、私には、どうでもよいのですが……技に生きた、などと言われては……<br>……はは。その<ruby><rb>信仰</rb><rt>ものいい</rt></ruby>は、反則というものです……」
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: まだ自由が利いていた右手で呪腕のハサンの腕を切り離したが、既にこの身は手遅れであった。そして……。
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;「……窓に映っているのは、私、ですか……<br>かくして、悪逆の騎士は見るもおぞましい、怪物に成りはてる―――」
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;「……ふ。この地に来てから、悲しい事、ばかりでしたが。最期に、愉快なものを、見たようで―――」
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: 最期。かつての後悔を払拭しようとするあまり心が壊れ悪漢に堕ちたかなしみの子は、犯した悪逆に則した有様へと成り果てる事に自嘲しながら、魔神の腕に食われた。
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;「ああ、私は悲しい……なぜベディヴィエール卿は私の隠し事を的確に見抜くのでしょう……?」
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: 概念礼装「ナイツ・オブ・マリーンズ」のテキスト内の台詞。プリドゥエンに勝手に私物を持ち込んだ事に関してベディヴィエールから船長室に出頭するようにと言われて。
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: ベディヴィエールにばれた事に関しては互いに付き合いが長いので自ずと目星をつけているのだろうか。
    
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