差分

829 バイト追加 、 2016年10月29日 (土) 02:42
編集の要約なし
88行目: 88行目:  
: 英霊の必殺の武器であると同時に、絶大な誇りそのものと言える宝具だが、彼女にとって父の名を冠したこの宝具は誇りを超え、ある種の怨念と化している。
 
: 英霊の必殺の武器であると同時に、絶大な誇りそのものと言える宝具だが、彼女にとって父の名を冠したこの宝具は誇りを超え、ある種の怨念と化している。
 
: またアーサー王を害したエピソードゆえに、モードレッドの手で発動時にあるこの剣は「聖剣」ではなく、「魔剣」と化している。
 
: またアーサー王を害したエピソードゆえに、モードレッドの手で発動時にあるこの剣は「聖剣」ではなく、「魔剣」と化している。
: 『Grand Order』でも宝具として実装。「'''アーサー特攻'''」という能力が付与されている。
+
: 『Grand Order』でも宝具として実装。エクスカリバーと同様のBuster属性の全体攻撃+NPリチャージ効果に加えて「'''アーサー特攻'''」の特性を持つ。あまりに限定的な分有効時のダメージ倍率は高く、クラス相性も有利なランサー系のアルトリアが相手となれば爆発的なダメージを叩き出せる。
 
:
 
:
 
; 不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペディグリー)
 
; 不貞隠しの兜(シークレット・オブ・ペディグリー)
101行目: 101行目:  
: ライダーとしての宝具。父親の宝物庫からパクった船にもなる盾「プリドゥエン」を使用してサーフィン技「チューブライディング」をブチかます。やっている間はまさに海を支配した王様気分だとか。
 
: ライダーとしての宝具。父親の宝物庫からパクった船にもなる盾「プリドゥエン」を使用してサーフィン技「チューブライディング」をブチかます。やっている間はまさに海を支配した王様気分だとか。
 
: なお、プリドゥエンの本来の使い方とは異なっている模様。
 
: なお、プリドゥエンの本来の使い方とは異なっている模様。
: 『Grand Order』では敵全体にダメージを与え、チャージを減らす効果になっている。
+
: 『Grand Order』では敵全体にダメージを与え、チャージを減らす効果になっている。Arts属性かつ全体攻撃でヒット数が多い、Arts強化をクラススキル・保有スキルの両方で行える、という性質から「宝具自体で回収できるNP」が非常に高く、宝具を含めた1ターンの攻撃でNPを100%以上獲得してしまい、宝具を正真正銘連発できてしまうことがざらにある。
    
== 真名:モードレッド ==
 
== 真名:モードレッド ==
137行目: 137行目:  
: 四章実装と合わせて、セイバーのサーヴァントとして実装。レア度は最高位のSSR(☆5)。イラストは近衛乙嗣氏。
 
: 四章実装と合わせて、セイバーのサーヴァントとして実装。レア度は最高位のSSR(☆5)。イラストは近衛乙嗣氏。
 
: 六章では円卓の騎士として敵陣で参戦。その際獅子王のギフト『暴走』により、なんと'''毎ターン宝具を撃ってくる'''。さすがに威力は通常時より抑えられているものの一切の回復や防御手段がないとアーチャーやルーラークラスでも押し負ける可能性がある。
 
: 六章では円卓の騎士として敵陣で参戦。その際獅子王のギフト『暴走』により、なんと'''毎ターン宝具を撃ってくる'''。さすがに威力は通常時より抑えられているものの一切の回復や防御手段がないとアーチャーやルーラークラスでも押し負ける可能性がある。
 +
: 性能的にはやはりアルトリアと似たタイプで、便利な「カリスマ」が非実装な代わりに、尖った高性能の「不貞隠しの兜」を持つ、という具合。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
233

回編集