差分
→メモ
*親子だけあって容姿はアルトリアにそっくりだが、頭頂部のアホ毛だけが存在しない。一方で体格(身長、体重、スリーサイズ)は全く同じである。
*親子だけあって容姿はアルトリアにそっくりだが、頭頂部のアホ毛だけが存在しない。一方で体格(身長、体重、スリーサイズ)は全く同じである。
*[[コハエース]]のコメント枠「Tono地下王国」での彼女の表記、「なんだ女か」の元ネタは、国民的アニメ『機動戦士ガンダム』の直接の続編、『機動戦士Ζガンダム』に登場する。<br>ティターンズ(悪役の勢力)士官、ジェリド・メサが主人公カミーユ・ビダンと揉め事を起こした際、カミーユに『女の名前なのに・・・なんだ男か』と発言してしまい、自分の女性的な名前にコンプレックスを持っていた彼に殴打されてしまった事に由来し、モードレッドが「女」呼ばわりされるのを極度に嫌っているのと引っかけたネタである。<br>因みにカミーユはかなり沸点が低く、複雑な家庭事情を抱えており、戦闘において獅子奮迅の活躍を見せるなど彼女との相似点は結構多い。更に最終決戦で敵将を討ち取り最高の戦績を上げるが、敵将を討った瞬間、既に破滅していたという嫌な共通点がある……。
*[[コハエース]]のコメント枠「Tono地下王国」での彼女の表記、「なんだ女か」の元ネタは、国民的アニメ『機動戦士ガンダム』の直接の続編、『機動戦士Ζガンダム』に登場する。<br>ティターンズ(悪役の勢力)士官、ジェリド・メサが主人公カミーユ・ビダンと揉め事を起こした際、カミーユに『女の名前なのに・・・なんだ男か』と発言してしまい、自分の女性的な名前にコンプレックスを持っていた彼に殴打されてしまった事に由来し、モードレッドが「女」呼ばわりされるのを極度に嫌っているのと引っかけたネタである。<br>因みにカミーユはかなり沸点が低く、複雑な家庭事情を抱えており、戦闘において獅子奮迅の活躍を見せるなど彼女との相似点は結構多い。更に最終決戦で敵将を討ち取り最高の戦績を上げるが、敵将を討った瞬間、既に破滅していたという嫌な共通点がある……。
**…んだが、実は続編のラストで回復して彼女とイチャついていたり、新訳された劇場版では破滅する事無く敵将を打ち取って(ついでにその後でやっぱり彼女とイチャついて)いたりと救済が施されていたりする。
*オリジナルを超えた大幅な強化・改良がされており、彼女を作り出したモルガンがどれだけ図抜けた魔術師なのかが良く分かるが、見方を変えればモルガンが彼女の事を「娘」ではなく徹底的に「兵器」としか見ていなかった事も意味する。これが彼女が母に複雑な感情を抱いていた原因と思われる。
*オリジナルを超えた大幅な強化・改良がされており、彼女を作り出したモルガンがどれだけ図抜けた魔術師なのかが良く分かるが、見方を変えればモルガンが彼女の事を「娘」ではなく徹底的に「兵器」としか見ていなかった事も意味する。これが彼女が母に複雑な感情を抱いていた原因と思われる。
**アルトリアの魔力放出の供給源だった竜の因子が彼女に存在するかは不明。モードレッドの対魔力がBで、セイバー化した[[ジーク]]の振るった「竜殺しの聖剣」でダメージを受けても特に反応がなかったため、現時点で確定事項ではないが、竜の因子が無い可能性が高い。
**アルトリアの魔力放出の供給源だった竜の因子が彼女に存在するかは不明。モードレッドの対魔力がBで、セイバー化した[[ジーク]]の振るった「竜殺しの聖剣」でダメージを受けても特に反応がなかったため、現時点で確定事項ではないが、竜の因子が無い可能性が高い。