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フランシス・ドレイク
(編集)
2017年5月19日 (金) 14:54時点における版
609 バイト追加
、
2017年5月19日 (金) 14:54
→メモ
:
メモに内容を追加。ドレイクの銃について。
209行目:
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*『Grand Order』第三章の舞台は1573年、ドレイクの生年は1543年頃であるため、第三章に登場するドレイクは30歳前後になる。BBAかどうかは意見の分かれるところか。
*『Grand Order』第三章の舞台は1573年、ドレイクの生年は1543年頃であるため、第三章に登場するドレイクは30歳前後になる。BBAかどうかは意見の分かれるところか。
**史実におけるゴールデン・ハインド号の建造は1577年なので、ゲーム内で登場する船は同名の先代か。
**史実におけるゴールデン・ハインド号の建造は1577年なので、ゲーム内で登場する船は同名の先代か。
+
**この時代の銃は、現代の銃と違って連射が出来ない為、それをカバーする為に複数の銃を持つ者も少なくは無かった。ただし、ドレイクは生前の段階からあの旧式の銃で何故か連射を成功させている。どう考えても当時からしたらオーバーテクノロジーである。彼女は聖杯を持っていた為、聖杯の効果によって銃も強化されていたのかもしれない。サーヴァントになってからは、銃も弾も魔力によって構成されているため、どうとでもなるのだろう。
== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
狐面の男
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