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;「……だから何だというのだ。、<br>貴様は、貴様だ。、<br>そして、余は余だ。<br>小さき人の身であれど、認められぬこと、許容できぬことがある。
 
;「……だから何だというのだ。、<br>貴様は、貴様だ。、<br>そして、余は余だ。<br>小さき人の身であれど、認められぬこと、許容できぬことがある。
 
……いつか、罪業の酬いにこの身が焼かれようとも。
 
……いつか、罪業の酬いにこの身が焼かれようとも。
迷いしかない光に、この身が灼かれる事は決してない。、<br>かつての生で全てを諦めた過ちを、愚かさを、私は知っている。、<br>もう二度とあの過ちは繰り返さない。
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迷いしかない光に、この身が灼かれる事は決してない。、<br>かつての生で全てを諦めた過ちを、愚かさを、私は知っている。、<br>もう二度とあの過ちは繰り返さない。そう―――余は、もう何一つ諦めない。、<br>なにより―――、<br>なにより!
そう―――余は、もう何一つ諦めない。、<br>なにより―――、<br>なにより!
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こんな身勝手なサーヴァントを信じ頼ってくれるものに巡り会えたのだ!、<br>我が奏者が目を背けぬかぎり、この生命を包む輝きは消え去らない!、<br>たとえ余の霊基が一桁になろうとも!倒れぬ、挫けぬ、燃え尽きぬ!何故なら―――、<br>―――何故なら!、<br>それが生命の基本原理!、<br>愛と呼ばれる炎だからだ!」
こんな身勝手なサーヴァントを信じ頼ってくれるものに巡り会えたのだ!、<br>我が奏者が目を背けぬかぎり、この生命を包む輝きは消え去らない!、<br>たとえ余の霊基が一桁になろうとも!倒れぬ、挫けぬ、燃え尽きぬ!
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何故なら―――、<br>―――何故なら!、<br>それが生命の基本原理!、<br>愛と呼ばれる炎だからだ!」
   
:アルテラの宝具、『涙の星、軍神の剣』から放たれた、すべて打ち消す権能の光を、王権の全リソースを防御に回し防ぎ言い放った台詞。
 
:アルテラの宝具、『涙の星、軍神の剣』から放たれた、すべて打ち消す権能の光を、王権の全リソースを防御に回し防ぎ言い放った台詞。
 
この後、その無茶ぶりに驚くアルテラにさらなる追い打ちをかける。
 
この後、その無茶ぶりに驚くアルテラにさらなる追い打ちをかける。
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