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虞美人
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2019年3月12日 (火) 03:59時点における版
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、
2019年3月12日 (火) 03:59
→概要
41行目:
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: 後に始皇帝に身体データを提供した見返りに項羽を払い下げられ、共に異聞帯の片隅で終末まで生きてゆくことを考えるも、汎人類史における自分と虞美人の経緯を知って項羽は再び戦う事に。
: 後に始皇帝に身体データを提供した見返りに項羽を払い下げられ、共に異聞帯の片隅で終末まで生きてゆくことを考えるも、汎人類史における自分と虞美人の経緯を知って項羽は再び戦う事に。
: 項羽が虞美人の為に既にメンテナンスが追いつかずボロボロであるにも関わらず、始皇帝の命令すら拒否してカルデアと戦い、破壊された事で激憤して[[空想樹]]メイオールと融合するも、主人公らと始皇帝と戦い敗北。
: 項羽が虞美人の為に既にメンテナンスが追いつかずボロボロであるにも関わらず、始皇帝の命令すら拒否してカルデアと戦い、破壊された事で激憤して[[空想樹]]メイオールと融合するも、主人公らと始皇帝と戦い敗北。
−
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そのまま怨念としてあり続けることになりかけたが、始皇帝から英霊としてガイアからアラヤへと鞍替えすることを提案され、可能性を考えながらいずこかへと消えていった。
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怨念としてあり続けることになり、項羽が妄念に成り果て、怨霊のまま消え続ける彼女の末路を哀れんでいたことに気づき、また彼を嘆かせてしまった自分が愚かだったことに気づく。
+
: しかし、始皇帝から英霊となりガイアからアラヤへと鞍替えし人類の守護者になれば、人類の守護を誇りとした項羽の嘆きを止める気遣いだけでなく彼女の見届けた「項羽の真実」を座に持ち込むことで彼が人類の守護者として認定され、項羽と再会できるかもしれないと提案され、可能性を考えながらいずこかへと消えていった。
; 人物
; 人物
: 人類の文化を嫌悪するものの、生命体としての人間に嫌悪はない。言うなれば「野生原理主義」とでも言うべき独特の倫理観の持ち主。
: 人類の文化を嫌悪するものの、生命体としての人間に嫌悪はない。言うなれば「野生原理主義」とでも言うべき独特の倫理観の持ち主。
: 「強い生命が弱い生命を食って栄える」という摂理は全面的に肯定しているが、「神が人間にそれを望んだ」といった一神教的価値観や、自然界の秩序を覆すほどの科学技術の行使に対しては怒りを露わにする。
: 「強い生命が弱い生命を食って栄える」という摂理は全面的に肯定しているが、「神が人間にそれを望んだ」といった一神教的価値観や、自然界の秩序を覆すほどの科学技術の行使に対しては怒りを露わにする。
−
:
しかし、その実態は単なる人間嫌いの側面が強く、そのくせ他人に感情移入しやすいという、超越者・人外感覚のまるでない存在。
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しかし、その実態は不老不死が理由で人間に迫害された過去と他者を喰らい糧とする人間の行いを嫌っていることが原因なせいか単なる人間嫌いの側面が強い。
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: そのくせ人付き合いが良かったり他人に感情移入しやすいという、超越者・人外感覚のまるでない存在。
; 能力
; 能力
:動植物を問わずあらゆる生命体から一定量のエネルギーを剥奪し自身で利用することが可能。
:動植物を問わずあらゆる生命体から一定量のエネルギーを剥奪し自身で利用することが可能。
FGO5463
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