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聖杯の泥
(編集)
2020年8月15日 (土) 22:22時点における版
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、
2020年8月15日 (土) 22:22
→災厄の泥(仮)
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[[サーヴァントカード]]が実体化した存在が全てオルタ化していたのもこれが理由と思われる。ギルガメッシュのカードが実体化する際にもこの泥と同じと思しき物が湧いてきており、子ギル曰く「触れると多分死ぬ」とのこと。
[[サーヴァントカード]]が実体化した存在が全てオルタ化していたのもこれが理由と思われる。ギルガメッシュのカードが実体化する際にもこの泥と同じと思しき物が湧いてきており、子ギル曰く「触れると多分死ぬ」とのこと。
−
その正体として、ギリシャ神話においてパンドラが解き放ったとされている「この世全ての災厄」であることが推測されている。
+
その正体は、ピトスが本来持つ機能「世界の可能性の具現」があまりにも長期間使用されなかったため腐れ落ちた「世界の可能性」の成れの果て。<br/>
+
六千年間解放されずに溜まりに溜まった可能性は既に「この世界そのもの」よりも重くなってしまっており、上記のように地球全てを塗りつぶして余りあるほど。
==人物==
==人物==
烏
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