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608 バイト追加 、 2019年7月27日 (土) 17:13
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:セイバーを倒し聖杯戦争の幕引きを狙い、他六騎のサーヴァントと敵対している。「影のサーヴァント達よりマシ」「見所のあるガキは嫌いじゃない」「ひとりで健気に戦ったお嬢ちゃんに免じて」という名目で主人公と仮契約して協力する。本当のところはセイバーを倒そうとしているが、一人では勝ち目がない為に主人公達と協力した。
 
:セイバーを倒し聖杯戦争の幕引きを狙い、他六騎のサーヴァントと敵対している。「影のサーヴァント達よりマシ」「見所のあるガキは嫌いじゃない」「ひとりで健気に戦ったお嬢ちゃんに免じて」という名目で主人公と仮契約して協力する。本当のところはセイバーを倒そうとしているが、一人では勝ち目がない為に主人公達と協力した。
 
:「永遠に終わらないゲームは退屈。良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進める」と発言しており、エミヤ曰く事のあらましを理解し大局を知っている。
 
:「永遠に終わらないゲームは退屈。良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進める」と発言しており、エミヤ曰く事のあらましを理解し大局を知っている。
:未確認座標X-Cで呪腕のハサンと武蔵坊弁慶に追い詰められていた主人公達の前に現れ、主人公と仮契約をして倒すのを手伝った。道中、マシュの特訓の為にオルガマリーのコートに厄寄せのルーンを刻むことで怪物を集めて戦わせ、マシュが疲れ果てた状態で自身と戦闘を行い、仕上げに宝具『灼き尽くす炎の檻』を放ち、それを防がせる形で宝具『仮想宝具 疑似展開/人理の礎』を展開させる荒療治を行なった。
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:未確認座標X-Cで呪腕のハサンと武蔵坊弁慶に追い詰められていた主人公達の前に現れ、主人公と仮契約をして倒すのを手伝った。道中、マシュの特訓の為にオルガマリーのコートに厄寄せのルーンを刻むことで怪物を集めて戦わせ、マシュが疲れ果てた状態で自身と戦闘を行い、仕上げに宝具『灼き尽くす炎の檻』を放ち、それを防がせる形で宝具『仮想宝具 疑似展開/人理の礎』を展開させる荒療治を行なった。セイバーを倒した事で聖杯戦争が終わり、それによりクー・フーリンも強制帰還により消滅した。
    
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
 
:聖杯戦争に参加していたセイバーのサーヴァント。データのコリジョンにより、オルタ化した<ref group="出" name="『First Order material』p.31"/>。
 
:聖杯戦争に参加していたセイバーのサーヴァント。データのコリジョンにより、オルタ化した<ref group="出" name="『First Order material』p.31"/>。
:「狂った聖杯戦争」の中で真っ先に行動を再開し、キャスター以外の5騎を撃破、泥に汚染されたシャドウサーヴァントとして使役していた。大聖杯で主人公らに『約束された勝利の剣』を放つがマシュの『仮想宝具 疑似展開/人理の礎』で防がれ、クー・フーリンとマシュと戦い敗北した。
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:何を語っても見られているため、案山子に徹し一言も喋らなかった。だがマシュの宝具に反応して語り掛けた。
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:「狂った聖杯戦争」の中で真っ先に行動を再開し、キャスター以外の5騎を撃破、泥に汚染されたシャドウサーヴァントとして使役していた。大聖杯で主人公らに『約束された勝利の剣』を放つがマシュの『仮想宝具 疑似展開/人理の礎』で防がれ、クー・フーリンとマシュと戦った。聖杯を守り倒す気だったが、己が執着に傾いた結果、知らず力が抜けていたらしく、最後の最後で手を止め、敗北した。「どう運命が変わろう私ひとりではおなじ末路を迎える」と語り、聖杯を巡る戦い「グランドオーダー」に言及し、消滅した。
    
;[[メドゥーサ]]
 
;[[メドゥーサ]]
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