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直死の魔眼
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2021年3月14日 (日) 00:47時点における版
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、
2021年3月14日 (日) 00:47
→メモ
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* 非常にレアな能力であるらしく、数百年を生きた死徒でさえ、存在するとは思っていなかった。
* 非常にレアな能力であるらしく、数百年を生きた死徒でさえ、存在するとは思っていなかった。
**[[魔術協会]]でも実態はほとんど把握されておらず、通常の[[魔眼]]と同じモノと思い込んでいるフシがある。
**[[魔術協会]]でも実態はほとんど把握されておらず、通常の[[魔眼]]と同じモノと思い込んでいるフシがある。
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*死の線は素手でもなぞれば切断できるが、式はそれで指の骨が砕けた事があった。志貴も指先を入れた後、もっと細い物で奥まで入れようとした事から考えると、なぞるものの大きさには関係がある模様。
* 志貴、式共に同じ魔眼を所有するが、両者に殺せるモノに向き不向きがある。志貴の場合、「現象」という「概念」であるタタリには死の線を見る事は叶わなかった。式の場合は不明。
* 志貴、式共に同じ魔眼を所有するが、両者に殺せるモノに向き不向きがある。志貴の場合、「現象」という「概念」であるタタリには死の線を見る事は叶わなかった。式の場合は不明。
** 式の場合、「歪曲の魔眼」による概念も色の渦として判別出来ている。普段、セーブ出来ていること含め、直死の使い手としては式は数段上に位置する。
** 式の場合、「歪曲の魔眼」による概念も色の渦として判別出来ている。普段、セーブ出来ていること含め、直死の使い手としては式は数段上に位置する。
広楽
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